企業名

わらべや日洋< 2918 >

本社所在地

〒187-8503 東京都小平市小川東町5-7-10

会社情報HP

http://www.warabeya.co.jp/

設立

1964年3月18日

上場市場

東証1部

決算

2月

業種

食品

同業他社

カネ美食品<2669> デリカフーズ<3392>

沿革

1964年3月
創業者である大友太郎が、東京都千代田区において漁船用燃料油等を販売する目的で日東石油株式会社を設立。
同年10月商号を日洋産業株式会社に変更し、漁船の操業に必要な食料品、燃料油等の販売を開始した。

1966年11月
より積極的な事業展開を図るため事業内容の転換を企図して東京都渋谷区に工場を新設し、サラダの製造、販売を開始、食品製造業界に参入。

2013年
チルド和菓子生産専用施設の相模原工場第二を新設。

事業内容

弁当・惣菜の企画・製造・販売を主な事業とする。その他、調理パンや和菓子の製造・販売を行う。また、食品関係の配送、食品製造設備などの販売などの事業活動を展開。

事業リスク

①特定の取引先への依存度が高いことについて

当社グループの主な販売先は、株式会社セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン-イレブン)の加盟店および直営店であり、同社とは1978年6月以来、商品売買取引に関する契約に基づき継続的に取引を行っている。当社グループの連結会計年度における連結売上高のうち、セブン-イレブンへの売上高および連結売上高に対する割合は70%以上を占め、当社グループは、今後ともセブン-イレブンとの安定した取引関係を継続していく方針である。一方、セブン-イレブンの店舗展開、販売方針ならびに価格政策などの経営戦略が変更になった場合、同社店舗への商品納入に関して同業 他社との競合が発生するなど取引関係が変化し、当社グループの業績が影響を受ける可能性がある。

②事業環境について

順調に拡大してきた当社グループの中食事業は、食品スーパー、惣菜専門店、持ち帰り弁当店や事業所向け弁当宅配事業者などとの間において、価格・品質・利便性などをめぐって、競合状態が激化しているものと認識している。品質のさらなる向上および食品表示や「トレーサビリティ」強化などに伴うコストの増加や販売価格の引き下げ、さらには原材料や原油の価格上昇に伴う製造コストの増加などにより、当社グループの業績が影響を受ける可能性がある。

③食の安全性について

当社グループは、「衛生管理の徹底は他のいかなる業務よりも優先する」を信条に、業界独自のHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point:危害分析重要管理点/食品製造工程の衛生管理プログラムの一つ)の手法などに基づいた衛生管理、品質管理を実践し、原材料の仕入から商品の納品まで厳しい基準で管理するなど、安全で安心な商品提供のために万全の体制を構築している。  しかし、上記の取り組みにもかかわらず、当社グループの想定を超えた事象が発生した場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性がある。

④法的規制等について

当社グループの食品事業に関する主たる法的規制には、食品の規格・添加物・衛生監視・営業許可などを定めた「食品衛生法」、工場、事業場の排水規制を定めた「水質汚濁防止法」、欠陥製造物からの消費者保護を目的とした「製造物責任法(PL 法)」などがあり、その遵守に万全を期しているが、現在予期しない法的規制などが実施された場合、その対応に新たな費用が発生するなど、当社の業績が影響を受ける可能性がある。

⑤自然災害について

当社グループは、北海道から関西および四国までの地域に24工場(セブン-イレブン向け商品供給工場)を有しているため、工場進出地域において、地震などの自然災害や、それに伴う電気・水道をはじめとするライフラインの停止、物流網の遮断などが発生した場合、当社の業績が影響を受ける可能性がある。

主力サービス

①弁当・惣菜の製造・販売