企業名

なとり< 2922 >

本社所在地

〒114-8611 東京都北区王子5-5-1

会社情報HP

http://www.natori.co.jp/

設立

1948年6月11日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

食品

同業他社

伊藤ハム<2284> 亀田製菓<2220>

沿革

加工水産物の製造を目的として、株式会社名取商会が発足。東京都北区東十条に工場買収し、いかあられの発売を開始した。

2006年
「一度は食べていただきたい」シリーズの販売を開始。
2010年
「おつまみシリーズ」の販売を開始した。

事業内容

おつまみ食料品全般にわたる食品製造販売事業及び不動産賃貸事業を行う。

事業リスク

①為替相場による変動

当社原材料のうち、海外に依存している原材料は60%前後あり、特に為替変動に影響を受けるのは、30~40%程度である。為替リスクを極小化するよう努めているが、そのリスクは当社に帰属する。したがって、為替相場が変動した場合、当社の経営成績に影響が発生することがある。

②食料品・食品原材料に対する不測の事態など

食品業界においては、鳥インフルエンザや豚コレラなど食料品・食品原材料に影響を与える問題が発生している。また、仕入原材料に違法な添加物が含まれるなどの食品を取り巻く不祥事などにより、当社の販売、仕入などでも予期しえない事態が起こることもありえる。食品の安全性を経営上の最重要課題のひとつと認識し、トレーサビリティーの推進、仕入先への指導・多様化、的確な業務処理の徹底などにより、リスクの極小化に努めているが、当社の想定あるいは会社としての対応を超えた事態が発生した場合、販売・仕入面などで経営成績、財政状態に影響を与えることがある。

③震災に伴う不測の事態など

震災の発生、及び震災に伴う原発事故の影響等による当社事業所の損壊や、物流網の遅滞、原材料の調達不足、電力の使用制限による工場の生産能力及び生産性の低下、放射能汚染地域の拡大や、汚染水や放射能汚染に対する風評被害の発生、サプライチェーンの寸断により、当社の仕入、生産、販売において予期しえない事態が起こることもあり得る。仕入先の分散や、放射能検査を実施するなど、震災に伴うリスクを極小化するよう努めるが、会社としての対応を超えた事態が発生した場合、経営成績、財政状態に影響を与えることがある。

④商品の欠陥・品質クレームの発生

近年、食品業界においては、食品表示問題、有害物質の混入など、食品の品質や安全性が疑われる問題が発生している。常にお客様に信頼される安全・安心な商品を提供するために原料仕入から生産現場、店頭に並ぶまでの衛生管理や履歴管理などを徹底し、意図的な異物等の混入を防ぐために細心の注意を払っているが、万が一商品の欠陥等が発生した場合、当社グループの経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

⑤原材料、資材価格の変動及び主要調達先の経済状況

当社は食品の原材料・資材として、いかなどの水産品、チーズなどの酪農品、牛肉などの畜産品、梅・ナッツ類・茎レタスなどの農産品、あるいは包装材料など幅広く使用している。これらについては、自然環境や生産地の状況により調達量、調達コストなど変動することが予想される。特定の原材料、仕入先、生産品に多く依存することを避け、適切な情報を収集して在庫管理などの対応を行っているが、予想を超えた事態が発生した場合、経営成績、財政状態に影響することもある。

主力サービス

おつまみの製造・販売事業

・あたりめ、さきいか
・チーズ鱈
・ナッツ