企業名

ファルテック< 7215 >

本社所在地

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580

会社情報HP

http://www.faltec.co.jp/

設立

2004年04月01日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

輸送用機器

同業他社

エフテック <7212> レシップホールディングス <7213> GMB <7214>

沿革

1917年04月
橋本鉄工所(橋本フォーミング工業㈱の前身)創設

1937年02月
日産自動車販売㈱(㈱アルティアの前身)設立

1939年12月
橋本鉄工㈱(橋本フォーミング工業㈱の前身)設立

2004年04月
㈱アルティアと橋本フォーミング工業㈱が経営統合し、両社の持 株会社となる㈱ファルテックを設立

事業内容

自動車部品事業、自動車用品事業、自動車関連機器事業

事業リスク

(1)事業環境に由来するリスクについて

1.国内自動車業界
グループは、自動車部品・用品及び関連機器の製造販売を行っており、主な 取引先が国内自動車メーカーであるため、国内自動車業界の動向に強く影響を 受けている。国内自動車業界は成熟市場であり、景気動向、金利動向、為替動 向等の影響を受けるとともに、少子高齢化社会による自動車利用者の減少、ラ イフスタイルの変化等の影響を受け、自動車の新規購入・買換え需要が鈍化し ていく可能性があり、国内の自動車メーカーは、国内工場の再編や大きな経済 成長が期待される海外市場への事業展開を強化している。グループとしては、 国内工場再編や固定費の削減に踏み込み、国内市場の縮小にも対応し、また国 内をグローバル本社と位置づけグローバルの司令塔として「ものづくりの海外 移転・グローバルアライアンスの拡大」を実行し、グループの発展を目指して いるが、国内自動車業界の動向によっては、グループの事業等に影響を及ぼす 可能性がある。

2.海外自動車業界
グループは、自動車メーカーのグローバル化に呼応して、海外市場への進出 を加速している。現在、特に中国・タイ等の新興国に進出しており、海外需要 の取り込みを図っている。今後においても海外需要の取り込みのため、生産拠 点の新設・増設や子会社・合弁会社の設立等により海外市場へ進出し、事業の 拡大を図る方針である。海外自動車業界の動向は、景気動向、金利動向、為替 動向等の影響を受けるとともに、政治動向、法規制の改正、税制改正、テロ・ 戦争・その他要因による材料調達、生産・販売及び輸送の遅延や中止といった 社会的混乱等が生じる可能性があり、グループの進出国の自動車生産・販売状 況は、想定どおりに伸びない可能性がある。グループと致しては、迅速な情報 収集に努め、柔軟な生産・販売体制を築くことでリスク軽減を図るが、グルー プの事業等に影響を及ぼす可能性がある。

3.重要な競合の状況(製品・サービス、技術・品質、価格等)
グループ製品・商品の価格競争はグローバル調達の流れにより、年々厳しく なっている。グループでは独自の同期生産活動であるFPS活動を導入し、製品 ・サービス、技術・品質、価格等の競争にグローバルで対応している。ただし 、価格競争がより一層激化した場合、グループの事業等に影響を及ぼす可能性 がある。

4.原材料・部品の調達
グループ製品・商品は、外部から調達する原材料・部品の価格及び調達市場 の需給バランスの影響を受けている。材料価格の高騰、調達市場の需要増に伴 う調達難により、グループの事業等に影響を及ぼす可能性がある。

5.業界特有の商慣行
自動車業界では自動車のモデル期間が長いため、長期取引を前提とした原価 低減活動(価格低減活動)を自動車メーカーとサプライヤー共同で進める商慣 行がある。具体的には部品量産に入ってからも製造過程に工夫を凝らし原価を 下げるという活動を恒久的に実施し、効果が出る製品については、納入価格の 引き下げを実施致する。グループでは独自の同期生産活動であるFPS活動を導 入し継続的原価低減を実施しており顧客と相互に持続的な成長関係を築いてい ると考えている。ただし、自動車メーカーの要請によっては、グループの事業 等に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

自動車部品51%、自動車用品27%、自動車関連機器22%