企業名

大丸エナウィン< 9818 >

本社所在地

〒559-0022 大阪市住之江区緑木1-4-39

会社情報HP

http://www.gas-daimaru.co.jp/company/index.html

設立

1951年2月

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

卸売業

同業他社

岩谷産業<8088>シナネン<8132>

沿革

昭和26年
2月、大丸工業株式会社を設立。資本金300千円。大阪市西成区に本社を設置し、溶接機、溶接材料、一般高圧ガス等の販売及び特殊鋼、一般鋼材の販売・加工請負を開始。

昭和29年
7月には、LPガス及びガス器具の販売を開始。

平成元年
8月、医療用ガスの製造及び販売を開始。

平成3年
2月、大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式を上場。

平成12年
10月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

平成14年
4月、商号を大丸エナウィン株式会社に変更。

平成16年
4月、本社にアクア推進部を設置し、ミネラルウォーターの販売開始。

平成25年
10月、彦根ホームガス㈱の全株式を取得し子会社化。

平成26年
2月には、近畿酸素㈱の全株式を取得し連結子会社化。

事業内容

大丸エナウィン株式会社グループは、大丸エナウィン株式会社、連結子会社3社、非連結子会社1社、並びに関連会社2社の計7社で構成されており、LPガス(プロパンガス及びブタンガス)、住宅設備機器の販売を主とし、ミネラルウォーター(エフィールウォーター)及び医療・産業ガスの販売事業を営んでいる。

事業リスク

①燃料の仕入価格の変動が当社の業績に与える影響について

わが国のLPガスは、調達のほとんどを輸入に頼っている状況である。そのため、仕入価格は国際的な政治・経済情勢等の変化による商品取引価格及び為替変動による影響を受ける。また、国内での燃料取引の需給関係によって仕入価格は変動する。仕入価格が上昇した場合、販売価格への転嫁に一部タイムラグが生じることに加え、市場の状況によっては販売価格に完全に転嫁できない場合があり、業績は仕入価格の変動による影響を受ける可能性がある。

②法的規制等について

リビング事業については、LPガス販売において「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」及び「高圧ガス保安法」等の規制を受けておいる。また、灯油等石油類の貯蔵及び設備については「消防法」等の規制を受けている。アクア事業については、ミネラルウォーターの製造において「食品衛生法」等の規制を受けている。医療・産業ガス事業については、医療ガス及び産業ガス販売において「高圧ガス保安法」、「薬事法」等の規制を受けている。これらの法令の改正、規制や薬価の改定等に伴い、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③品質管理について

アクア事業については、「HACCP(食品自主衛生管理認証制度)」に準じた品質管理体制により「エフィールウォーター」を製造しているが、放射能汚染等の外的要因により品質上の問題が生じた場合は、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①リビング事業

ぽっぽガス・・・プロパンガスを家庭用、業務用、工業用ユーザーへ小売販売
エネルギー・・・プロパンガス(小売除く)、ブタンガス及び石油製品販売、LPガス販売、住宅設備機器販売

②アクア事業

アクアボトリング工場で製造した「知床らうす海洋深層水純水ブレンド」(エフィールウォーター)の販売

③医療・産業ガス事業

在宅医療機器・・・医師の処方に基づく在宅酸素療法、CPAP療法(睡眠時無呼吸症候群治療)等の機器レンタルや保守管理
医療・産業ガス・機材・・・高圧ガスの医療・産業用に販売、機材の販売