企業名

鳥居薬品< 4551 >

本社所在地

〒103-8439 東京都中央区日本橋本町3−4−1 トリイ日本橋ビル

会社情報HP

http://www.torii.co.jp/

設立

1921年11月1日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

医薬品

同業他社

東和薬品<4553>あすか製薬<4514>

沿革

1872年
鳥居徳兵衛が横浜市境町において、洋薬輸入商「植野屋」を創立 。

1909年
薬品試験所を設置し、私封品の製造販売を開始。

1911年
東京都中 央区日本橋本町に出張所(現在の本社)を開設。

1921年
株式会社鳥居商店を設立 。

1949年
鳥居製薬株式会社を合併し、鳥居薬品株式会社に商号変更。

2009年
経 口そう痒症改善剤「レミッチカプセル」(東レ株式会社製造販売承認取得)を 発売。

2013年
抗ウイルス化学療法剤「スタリビルド配合錠」(JT製造販売承認 取得)を発売。

2014年
スギ花粉症を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療 法)薬 「シダトレン スギ花粉舌下液」を発売。

事業内容

他の産業に比べ、研究開発に多くの資源を投入している製薬業界では、新薬開 発のために必要な技術はますます高度化している。また、新薬が承認を得るた めのハードルは極めて高く、世の中に出るまでには非常に長い歳月が必要とな る。
そのような状況のもとで、これまでに築き上げた信頼と伝統を尊重しつつ 、1999年、新たなビジネスモデルを構築した。
それは、JT(日本たばこ産業株 式会社)グループの一員となり、研究開発機能はJTに集中し、製造・販売の各 機能を統合することで最大限の相乗効果を発揮するというものである。また、 導入活動についても独自の活動に加え、JTと連携することにより、優れた医薬 品の導入を進めている。

事業リスク

1 薬事法その他の法令または規制の変化について

医薬品は生命関連製品であることから、その開発・製造・販売等の様々な面に 薬事法等に基づく規制が実施されており、これらの規制の変化等が当社の業績 に影響を及ぼす可能性がある。

2 薬価の改定について

日本の医療用医薬品は、国が定める薬価基準によって薬価が決められている。 薬価は概ね2年に一度改定されますが、薬価が引き下げられることにより、当 社の業績に影響を及ぼす可能性がある。

3 副作用の発現について

医薬品には副作用発現の可能性がある。重篤な副作用が発現した場合には、 当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。

4 研究開発の遅延または中止について

親会社であるJTとの研究開発に係る機能分担において、主として既存製品の剤 形改良や効能追加等の機能を担うとともに、当社が得意とする領域における研 究開発を実施している。
新薬の研究開発には、長期に亘りかつ多額な費用の投 入を必要としますが、進捗の状況によっては、途中で遅れや変更が生じたり断 念しなければならない事態も予想される。このような事態に陥った場合には、 当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

1 腎・透析領域商品販売事業

高リン血症治療剤「リオナ錠」

2 皮膚・アレルゲン領域商品事業

外用副腎皮質ホルモン剤「アンテベート」

③その他事業

・HIV領域商品販売等