企業名

アンジェス MG< 4563>

本社所在地

〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7番15号

会社情報HP

http://www.anges-mg.com/

設立

1999年12月

上場市場

東証マザーズ

決算

3月

業種

医薬品

同業他社

リプロセル<4978>カルナバイオサイエンス<4572>

沿革

平成11年
12月 遺伝子治療薬、核酸医薬及び遺伝子の機能解析を行う研究用試 薬の研究開発を目的として、大阪府和泉市に株式会社メドジ ーンを設立

平成12年
6月 商号をメドジーン バイオサイエンス株式会社に変更

平成13年
1月 HGF遺伝子治療薬(末梢性血管疾患分野)の国内販売に関し、第一製薬株式会社(現 第一三共株式会社)と提携 ジェノミディア株式会社が本社を大阪府茨木市に移転 薬株式会社と共同開発するライセンス契約を締結 立 る末梢性血管疾患を対象とした独占的販売権許諾契約を締結
7月 本社を大阪府豊中市に移転
10月 商号をアンジェス エムジー株式会社に変更

平成14年
9月 東京証券取引所マザーズに上場

平成16年
3月 商号をアンジェス MG株式会社に変更
9月 本社及び研究所を大阪府茨木市に移転

平成22年
12月 NF-κBデコイオリゴのアトピー性皮膚炎分野において、塩野義製

平成23年
9月 アンジェス ヘルスケア サイエンス株式会社(連結子会社)を設

平成24年
10月 田辺三菱製薬株式会社との間で「コラテジェン®」の米国におけ

事業内容

グループは、事業のステージが未だ先行投資の段階にあるため、現時点では当 期純損失を計上しておりますが、現在の事業計画に沿って研究開発を着実に進 め、将来、医薬品の販売から得られる収益によって損益を改善し、さらには利 益を拡大する計画であります。

バイオマリン ファーマシューティカル インクから当社が国内での販売権を取 得しています。ナグラザイム®は、平成20年4月に発売され、グループは、ナ グラザイム®の販売による収益を計上しています。

事業リスク

(1) 製造についてのリスク

当グループは、製品及び治験薬等を自社で製造しておらず、他社からの供給に 依存しております。従いまして、将来、製品や治験薬等について、何らかの要 因により、品質上の問題が生じたり、もしくは予定通りに確保できない場合に は、医薬品開発に遅れが生じたり、当グループの業績が影響を受ける可能性が あります。

(2) 販売についてのリスク

グループが開発中の医薬品については、国内、米国及び欧州等の各地域におい て、将来競合する可能性がある製品及び開発品があります。当社グループとし ては、競争力の高い製品を早期に開発、上市することで、市場の一定シェアの 獲得を目指しております。しかし、競合他社が当社の想定以上のシェアを獲得 した場合、当グループが開発した製品が上市された場合においても、期待通り の収益をあげられない可能性があります。

主力サービス

(1) 開発プロジェクトにおける提携先の確保

一般的に、医薬品開発においては多額の資金と長い時間が必要とされ、また予 定通りに開発が進捗するとは限らない等、開発上のリスクが存在いたします。 このため、当グループでは、開発プロジェクトのリスクを低減するために、製 薬会社と提携し、開発協力金を受け取ることにより財務リスクを回避しながら 開発を進めるという提携モデルを基本方針としております。

(2) 国内販売体制の強化

当グループは、平成20年4月より、ムコ多糖症Ⅵ型治療薬「ナグラザイム®」 を自社販売しております。さらに当グループは、プロジェクト毎に自社販売の 可能性を検討し、各プロジェクトの開発状況や新製品の導入状況を考慮しなが ら、販売体制強化に向けた様々な対応策を検討してまいります。

(3) 資金調達の実施

当グループは、研究開発力強化のための資金調達が課題となります。このため 、株式上場以降においても公募増資、第三者割当増資などによって資金調達を してまいりました。今後も、資金調達の可能性を適時検討してまいります。さ らに当グループとしては、プロジェクトの開発資金を製薬会社との提携による 開発協力金やエクイティファイナンスの実施により確保し、事業基盤強化に努 めてまいります。