企業名
|
パーカーコーポレーション< 9845 >
|
本社所在地
|
〒103-8588 東京都中央区日本橋人形町2-22-1
|
会社情報HP
|
http://www.parkercorp.co.jp/contents/profile/index.html
|
設立
|
1951年8月
|
上場市場
|
東証2部
|
決算
|
3月
|
業種
|
化学
|
同業他社
|
セメダイン<4999>旭化学工業<7928>
|
沿革
|
昭和26年
昭和27年
昭和28年
昭和63年
平成6年
平成17年
平成19年
平成25年
平成25年
平成25年
|
事業内容
|
株式会社パーカーコーポレーション、子会社27社及び関連会社3社で構成されている。以下の部門の事業を行っている。
|
事業リスク
|
①経済状況
アジア、北米、欧州にて製品の製造又は販売を行っている。販売している国もしくは地域の経済状況が景気後退、大規模な震災・台風等の自然災害による操業の中断等、またはそれに伴う需要が縮小した場合には、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。
②為替レートの変動
事業は、海外にグローバル展開している。各地域における売上、費用、資産を含む現地通貨建ての項目は、連結財務諸表のため円換算されており、換算時のレートにより、換算後の価値が影響を受ける可能性がある。このため通貨価値の変動により製造と調達コストが影響を受ける可能性がある。コストの増加は利益率と価格競争力を低下させ、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。
③商品競争力
事業は海外市場への更なる展開を考えているが、海外市場においてはより多くの競合他社が存在し得ると考えらる。競争力ある製品の開発・販売をめざしてタイ、中国等に生産拠点を展開しているが、競合他社がより低コストの製品の供給が可能になった場合には、熾烈な価格競争になり、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。また、製品の研究開発部門も増強を図っているが、今後投資に見合う新製品・新技術の開発が出来ない可能性がある。商品性能など商品競争力が不足することから、売上高が減少し、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。
|
主力サービス
|
①工業用ファインケミカル(洗浄剤、防錆等)及び自動車、弱電用の防音材の開発・製造・販売
②工業用シール材、接着剤の開発及び販売
③製造業(食品、製靴、鉄鋼等)向け機械・装置の輸入販売
④海外自社工場での弊社製造品の世界展開取引先企業への販売
|
個別企業
2013/01/01
パーカーコーポレーション(9845)
合わせて読みたい記事
今、読まれている記事