企業名

大塚ホールディングス< 4578 >

本社所在地

〒108-8241 東京都港区港南2−16−4 品川グランドセントラルタワー

会社情報HP

http://www.otsuka.com/jp/

設立

2008年7月8日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

医薬品

同業他社

エーザイ<4523>アステラス製薬<4503>

沿革

1921年
大塚武三郎、大塚製薬工業部を設立。

1964年
大塚製薬工場販売 部門(除く四国4県)を分離し、大塚製薬株式会社を設立。

2008年
大塚ホー ルディングス株式会社設立。

2009年
大塚製薬株式会社・大塚倉庫株式会社 ・株式会社大塚製薬工場・大鵬薬品工業株式会社・大塚化学株式会社が大塚ホ ールディングスの完全子会社に。

2010年
大塚ホールディングス株式会社東京 証券取引所第一部に上場。

2011年
大塚メディカルデバイス株式会社が大塚ホ ールディングスの完全子会社に。

事業内容

「医療関連事業」「ニュートラシューティカルズ関連事業」「消費者関連事業 」「その他の事業」の4つのセグメントで事業を展開。「医療関連事業」では 、未充足な医療ニーズに取り組み、重点領域として中枢神経領域、がん領域に 注力。
さらに病気の診断から治療に至る包括的なヘルスケアを提供すべく循環 器領域、消化器領域、眼科領域、診断薬、輸液事業、医療機器事業など多岐に わたる領域・事業に取り組んでいる。「ニュートラシューティカルズ関連事業 」では"汗の飲料"のコンセプトで開発された「ポカリスエット」や、"バランス 栄養食"として5大栄養素を手軽に摂れる「カロリーメイト」など、革新的な製 品開発により、新しいカテゴリーを創造。「消費者関連事業」では、大塚食品 が中心になり、より人々に身近な食品や飲料の分野でオリジナルかつユニーク な商品の研究開発に取り組んでいる。

事業リスク

1 持株会社としてのリスクについて

事業の戦略立案、経営資源配分、グループ会社の監視・監督等の役割を果たす ことによって、グループ全体のコーポレート・ガバナンス体制を強化するため 、2008年7月8日に純粋持株会社として設立した。安定的な収益を確保するた め、子会社からの配当金及び適正な経営支援料を得ているが、子会社の収益動 向によっては、業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性がある。

2 副作用発現に関するリスクについて

医療関連事業において、新薬の承認取得のために実施する臨床試験は、限られ た被験者を対象に実施されるものである。このため、承認された新薬であって もすべての服用者に対して常に安全であるとまでの保証はなく、実際に新薬を 投与した患者に予期し得ない副作用が発現する可能性がありる。
こうした事態 に備えて、製造物責任を含めた各種賠償責任に対応するための適切な保険に加 入しているが、最終的にグループが負担する賠償額の全てに相当する保険金が 支払われる保証はない。
したがって、製造または販売する医薬品について、副 作用の発現等の問題が発生した場合には、製品回収や販売中止等に係る多額の 費用が発生するなど、業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があると ともに、社会的信頼及びブランド並びに事業展開にも深刻な影響を及ぼす可能 性がある。

主力サービス

1 医療関連事業

非定型抗精神病薬「エビリファイ」

2 ニュートラシューティカルズ関連事業

「ポカリスエット」「カロリーメイト」

③その他事業

・消費者関連事業
・自動車・電気電子・建材分野において各種素材を提供する化学品事業、グル ープの医薬品・食品・飲料を中心に「環境にやさしい」物流を目指す運輸・倉 庫業、先端の科学技術の発展を支える電子機器事業など