企業名

富士エレクトロニクス< 9883 >

本社所在地

〒113-8444東京都文京区本郷3-2-12御茶の水センタービル

会社情報HP

http://www.fujiele.co.jp/

設立

1970年09月

上場市場

東証1部

決算

2月

業種

卸売業

同業他社

北恵<9872> イノテック<9880> イエローハット<9882>

沿革

1970年(昭和45年)
東京都文京区春日1丁目2番7号に富士エレクトロニクス株式会社の商号で資本金200万円で設立。

1990年(平成2年)
株式店頭公開。

2001年(平成13年)
東京証券取引所市場第二部上場。

2003年(平成15年)
東京証券取引所市場第一部に指定される。

事業内容

内外半導体、集積回路、マイクロコンピュータおよび関連機器、各種機構部品、A/D・D/Aコンバータおよびマイコン開発支援装置の開発・設計・国内販売と輸出入

事業リスク

①半導体需要動向による影響 グループは、個別半導体・集積回路の販売比率が90%を超える半導体専門商社である。ところで半導体業界には、いわゆるシリコンサイクルと呼ばれる循環的な景気変動の波がある。グループは販売先・用途先とも多数分散する販売方針をとっており、特定の販売先や特定の用途先には偏らない販売比率となっているものの、全体的なシリコンサイクルの変動は、グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

②主要仕入先への依存による影響 グループにおける主要仕入先は、現在、米国テキサスインスツルメンツ社、米国アナログデバイセズ社、米国マイクロン社の3社であり、単体ベースでの販売比率は、3社合計で約70%になる。各社とは代理店契約を締結し、これまで良好かつ安定した取引関係にて推移している。しかしながら、仕入先の代理店政策の見直しなど何らかの要因により契約関係の継続が困難となった場合には、グループの業績の変動に影響を及ぼす可能性がある。

③為替変動による影響 グループは外国系半導体の販売が90%以上であり、仕入決済に占めるドル建て比率は約65%となっている。従って、仕入計上時と支払決済時には為替変動リスクが生じる。これに対して、グループでは、為替予約等により為替変動リスクの回避に努めているが、急激な為替変動が起こった場合には、グループの業績の変動に影響を及ぼすことがある。

④顧客の海外展開による影響 グループは国内の電子機器設計・製造会社を顧客として営業活動を展開しており、顧客の生産拠点の海外展開に伴い、アジア地区に現地法人を設置して日系企業の現地需要に対応しているが、グループの営業活動範囲外への生産移管や、現地販売店体制による商流の制約などにより営業活動が継続できない場合には、グループの業績の変動に影響を及ぼすことがある。

⑤法的規制による影響 グループは、国内および事業を展開する海外各国の国家安全保障に関する規制や輸出入に関する規制、移転価格に関する税制など様々な法令・規制の下で営業活動を展開しているが、これらの法令・規制を遵守できなかった場合、グループの業績の変動に影響を及ぼすことがある。

主力サービス

個別半導体4%集積回路90%機器機構品3%システム製品1%他2%