企業名

株式会社UEX< 9888 >

本社所在地

〒140-8630 東京都品川区東品川二丁目2番24号(天王洲セントラルタワー)

会社情報HP

http://www.uex-ltd.co.jp/profile/companyprofile.html

設立

1955年1月

上場市場

新JASDAQ・スタンダード市場

決算

3月

業種

卸売

同業他社

モリ工業<5464>日本精線<5659>

沿革

1872年
現名誉会長の曽祖父上野半兵衛が洋鋼商として、「上野半兵衛商店」を創業。当時国内には、特殊鋼の生産がなかったため、輸入が主たる業務。

1955年、株式会社上野半兵衛商店の元専務取締役上野雄司を代表として、「株式会社雄司商店」を設立、ステンレス、特殊鋼の販売を開始する。

1975年
全国的な販売体制を強化確立するために、静岡県三島市に大型の総合ストックセンター(現三島スチールサービスセンター)を開設する。

1981年
ステンレス鋼板の積極的な販売を図るため、神奈川県伊勢原市にステンレス鋼板の剪断機、プラズマ切断機の設備を備えた伊勢原スチールサービスセンターも開設する。

1998年
商号を「株式会社UEX」に変更。

2010年
10月にJASDAQ、NEO、ヘラクレスの市場統合により、新JASDAQ・スタンダード市場へ上場する。

事業内容

子会社6社及び関連会社1社で構成され、ステンレス鋼やチタン等その他金属材料の販売、ステンレス鋼やチタン等その他金属加工製品の製造・販売、機械装置の製造・販売及びエンジニアリングを行う。

事業リスク

①経済状況について

主として国内を中心に事業展開しており、国内の景気動向やそれに伴う需要の増減が、経営成績及び財政状態に影響を与える。また、競合他社との競争において、価格・納期・品質などにおいて競争力が相対的に劣位となった場合、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

②ステンレス鋼価格の変動について

ステンレス鋼その他金属材料の販売事業の売上高は、全体の94%を占めており、とりわけステンレス鋼への依存度が高い。ステンレス鋼価格の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

③金利の変動について

中核事業であるステンレス鋼その他金属材料の販売事業において、競争力の維持拡大のため商品在庫量の確保と保管・切断加工設備の充実を図る必要がある。運転資金及び設備資金のほとんどを借入金により調達しており、当期末における連結有利子負債は6,390,579千円であり、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

④与信リスクについて

販売先との取引形態の殆どが信用取引であり、債権の回収遅延もしくは回収不能などによる損失の発生を回避するため、厳格な信用管理規程を設け運営してるが、不測の事態により販売先において与信リスクが顕在化した場合には、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

⑤海外事業について

中国を始めアジア地域・中南米地域と貿易取引を行うとともに、中国で鋼管製造事業を営んでいる。同地域における政治経済状況の混乱、法令、規制など予期せぬ変更により、事業活動に支障をきたし、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性がある。

主力サービス

・切断加工サービス

ドライプラズマ切断機、水プラズマ切断機、レーザー切断機などの主力機のほか、剪断機、バンドソーなどの設備がそろい、大型製品から小型製品まで、ニーズに合わせた多彩な加工サービスを行う。また、溶接H形鋼製造ライン、平鋼製造ラインなどを擁し、主に組立溶接加工を行い、平鋼の圧延ラインでは、ショットブラスト仕上げも可能。