企業名

株式会社コンセック< 9895 >

本社所在地

〒733-0833 広島県広島市西区商工センター4丁目6-8

会社情報HP

http://www.consec.co.jp/company/page_1.htm

設立

昭和42年11月6日

上場市場

ジャスダック証券取引所

決算

3月

業種

卸売

同業他社

ヤマシンフィルタ<6240>オカダアイヨン<6294>

沿革

1967年
広島市中区河原町に建設資材の販売とアンカー工事施工を目的に 建設サービス㈱を設立する。

1983年
大阪市港区に大阪営業所を開設し、同時に貿易部門を新設する。翌年には自社ブランド「モーリーアンカー」の卸販売を開始する。

1990年
社名を株式会社コンセックに変更する。

2004年
建設機械の製造を目的に中国・江蘇省南通市に合弁で南通康賽克工程工具有限公司を設立する。また、同年、介護事業を目的に㈱サンライフを設立する。

2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場した。

事業内容

土木・建設工事に欠かせない建設機械及びダイヤモンド工具の建設機械メーカーとしてブランドで日本全国をはじめ世界各国へ営業展開し土木・建設現場で活躍する。施工部門と協力して新しいニーズに応える製品を日々開発・生産する。

土木関係の重機や精密機器はもちろんのこと、家電品やオフィス用品から衣料に至るまで、多種多様な商品を取り扱う。

建設機械メーカーとしてのブランドのコアードリルやワイヤーソーなどのダイヤモンド工具をフルに活用して、コンクリートを中心とする構造物の切断・穿孔などを無振動・低騒音でおこなう。構造物を自由自在に「加工する」・「解体する」・「補強する」・「改良する」などあらゆる建設現場での要望を長年培われた独自の技術で応える。

20数年来、アメリカを始めヨーロッパ・台湾・シンガポール等の各国の販売店様・ユーザー様に製品を届けている。また、輸出業務以外にも海外からの商品・部品等の輸入業務も行う。

事業リスク

①特殊工事の安全対策について

ダイヤモンド切削機具を用いて、耐震工法・免震工法による構造物の切断解体を行っており、特殊工事は重量物の搬送・移動が伴うため工事に際して十分な指導と安全対策を実施しているが、工事内容は個々に異なり全ての点で安全を保障できない。そのために損害保険等に加入するなどの対応をしているが、当該保険の免責事項や限度額超過に該当する損害が発生した場合、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

②製品・部品の海外生産による業績への影響について

中国江蘇省南通市に設立した子会社2社において、ダイヤモンド切削関連機具、切削消耗品の製造・販売を行い厳格な品質管理を行っているが、中国内で調達する部品等が必要完成度に達していない場合や、当該国の政治的変動や法令の規制等が発生した場合などにより、製造の遅れが発生した場合、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。また、ダイヤモンド切削機具に関わる工業所有権を有しており、その一部は米国・台湾・韓国等にも登録済みであり、今後も拡大していく方針であるが、中国をはじめとする新興地域国における申請・登録が、当局の事情等により円滑に進まない場合、将来の業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

③減損会計について

資産のグルーピングは事業用資産については営業所単位に、賃貸用資産については個別にグループ化している。今後、営業所収益の著しい悪化、賃貸用資産については賃料の改定等、また土地の市場価格の著しい下落等で減損損失が生じる可能性があり、その結果、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

④顧客情報管理について

製品・商品の製造・販売及び工事並びに介護事業・IT関連事業における顧客情報を有する。顧客情報の管理には万全を期しているが、万一それらの情報が外部に漏洩した場合、信用低下により、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

・穿孔・切断機器の製造・販売 ・ダイヤモンド切削消耗品の製造・販売 ・特注機及び切削関連機具の製造・販売 ・建設特殊工事の請負 ・建設機械・工具の販売建設資材の販売 ・住宅・OA機器及び生活関連機器の販売 ・不動産施設の賃貸 ・生命保険・損害保険代理店業 ・IT事業(システム開発支援・受託開発)