企業名

日立機材< 9922 >

本社所在地

〒135-8363 東京都江東区東陽2-4-2 新宮ビル

会社情報HP

http://www.hitachi-kizai.co.jp/corporate/

設立

1972年4月

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

岡部<5959>エスイー<3423>

沿革

昭和47年
4月、日立金属株式会社が製造する「チェン、スプロケット、その他これらに類する周辺機器」の販売に関する営業権を譲受し、これら商品の販売会社として、資本金30,000千円をもって日立チェン株式会社を東京都千代田区に設立。大阪、九州、名古屋、広島、札幌の5営業所を設置。

昭和62年
4月、日立金属機材株式会社に社名変更。日立金属株式会社が製造する「建築物用二重構造アルミ床材」「鉄骨接合部品、鉄骨柱脚部品」「膨張タンク、圧力タンク、定圧吐出弁、ウォータハンマ防止器、空気分離器」等、建材機器の営業権を譲受し、これら商品の販売を開始。同時に、既営業品目である「チェン、スプロケット、その他これらに類する周辺機器」を含め、日立金属株式会社が製造し日立金属機材株式会社が販売する全商品につき、独占販売権を取得。本店所在地を東京都江東区に移転。

平成3年
12月、東京証券取引所市場第二部に上場。

平成6年
3月には、日立金属株式会社からチェン及びフリーアクセスフロアの製造事業を譲受け、同年9月にハイベースの付属部品、平成9年3月には膨張タンク等の製造事業を譲受し、全商品の内ハイベース本体を除き製販一体化が実現。

平成14年
2月には、事業環境の変化に伴ない、製販一体効果を高めるべく、膨張タンク事業を日立金属株式会社へ移管。

事業内容

日立金属機材株式会社グループは、日立金属機材株式会社・親会社2社・子会社1社で構成されており、内装システム・構造システム・マテハンシステムの製造販売と、各事業に関連する工事等これらに付帯する事業を営んでいる。

事業リスク

①中国外製先からの商品供給の停止または減少

内装システムおよびマテハンシステム事業において、商品の一部を中国の外製先より調達している。尖閣諸島問題を契機に日中関係の緊張が高まる中、対日経済制裁措置として輸出規制がなされる懸念がある。中国からの外製品の供給が制限されれば、商品の確保に支障を来す可能性がある。

②販売価格の下落と調達価格の上昇

関連市場においては、デフレ停滞のもと競合各社間の価格競争が熾烈化しており、一方で金属素材市況は、原油価格や電気料金の上昇懸念の中で不安定な状況が続いている。原材料に占める鋼材等の比率が高いので、販売価格の値下げ圧力がさらに増幅され鋼材価格が高騰すれば、利益の確保に支障を来す可能性がある。

③経済状況に係るリスク

経営成績は、関連の深い建設・設備業界の市場動向に影響を受けている。また、事業活動を行っている国内、アジア及び米国等の各地域の景気の悪化は、業績に影響を及ぼす可能性がある。

④為替相場

海外からの原材料及び部品等の輸入及び国内で製造した製品の海外への輸出を行っていることから、為替レートの変動により外貨建取引、外貨建の資産・負債が影響を受けている。外貨建の輸出入に係る為替変動リスクに対しては為替予約を通じてリスクの軽減に努めているが、為替レートの大幅な変動が生じた場合、業績又は財政状況に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①建材機器、チェーンの製造・販売及びそれらの関連工事