企業名

リブセンス< 6054 >

本社所在地

〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル

会社情報HP

http://www.livesense.co.jp/

設立

2006年2月8日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

サービス業

同業他社

エン・ジャパン<4849> リクルートホールディングス<6098>

沿革

2006年
株式会社リブセンス設立し、アルバイト求人サイト「ジョブセンス」 を、PC版・モバイル版にてサービス開始。

2010年
賃貸情報サイト 「DOOR賃貸」を、PC版・モバイル版にてサービス開始。

2013年
「DOOR賃貸」をリニューアルし、「door賃貸」へ名称変更。

2014年
株式会社ユニラボ と業務提携し、ビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ)」の共同運営 を開始。

事業内容

インターネット上にて、主に「成功報酬型ビジネスモデル」を活用した求人や 不動産の情報メディアを運営している。当社事業の特徴である「成功報酬型ビ ジネスモデル」とは、求人の採用確定時や不動産広告への問合せ発生時など、 広告掲載企業の希望する要件が確定した時点において、初めて成功報酬を頂戴 するビジネスモデルである。広告掲載企業は掲載により費用支払いしても効果 が得られない掛け捨てリスクを負うことなく、費用対効果の高い広告掲載が可 能となっている。また、採用が確定した利用者や不動産賃貸契約が確定した利 用者には「お祝い金」を贈呈しており、利用者側に対してもインセンティブを 設けている。
その他、新規事業として、転職クチコミサイト「転職会議」を運営しているほ か、社内開発・他社への出資・業務提携・M&Aによる新規事業開発に取り組ん でいる。

事業リスク

①インターネット関連市場について

インターネットメディア事業を主たる事業領域としていることから、スマート フォンやタブレット型端末機器の普及により、インターネットの利用環境が引 続き整備されていくと共に、同関連市場が今後も拡大していくことが事業展開 の基本条件であると考えている。今後モバイルとPCの両面でより安価で快適に インターネットを利用できる環境が整い、情報通信や商業利用を含むインター ネット関連市場は拡大を続けるものと想定しているが、今後新たな法的規制の 導入、技術革新の遅れ、利用料金の改定を含む通信事業者の動向など、予期せ ぬ要因によりインターネット関連市場の発展が阻害される場合には、事業及び 業績に影響を与える可能性がある。

②検索エンジンへの対応について

運営するサイトの利用者の多くは、特定の検索エンジン(「YAHOO! JAPAN」、「Google」)からの集客であり、今後も検索エンジンからの集客を より強化すべくSEO(検索エンジン最適化)を実施していく予定である。しか し、検索エンジンが検索結果を表示するロジックについて変更する等のなんら かの要因により、これまでのSEOが有効に機能しなかった場合、当社サイトへ の集客に影響が出てしまい、業績に重大な影響を及ぼす可能性がある。

③技術革新について

インターネット業界は、技術革新や顧客ニーズの変化のサイクルが極めて早い のが特徴であり、新たなテクノロジーを基盤としたサービスの新規参入が相次 いで行われている。このような急速に変化する環境に柔軟に対応すべく、オー プンソースを含む先端的なテクノロジーの知見やノウハウの蓄積、さらには高 度な技能を習得した優秀な技術者の採用を積極的に推進していく予定であるが 、先端的なテクノロジーに関する知見やノウハウの獲得又は蓄積になんらかの 困難が生じ、技術革新に対する適切な対応が遅れ、システム投資及び人件費な どかかる対応に多くの費用を要する場合がある。このような場合には、技術的 優位性やサービス競争力の低下を招き、事業及び業績に影響を及ぼす可能性が ある。

④インターネット関連企業との競合について

インターネットメディア事業を主たる事業領域としてるが、当該分野において は大手企業を含む多くの企業が事業展開していることに加え、参入障壁も低く 、競合が激しい状況にある。今後において十分な差別化や機能向上等が図られ なかった場合や、新規参入等により競争が激化した場合には、当該事業及び業 績に影響を与える可能性がある。

⑤求人情報メディア事業への依存について

主たる収益は求人情報メディア事業による収入である。2013年12月期における 売上高に占める求人情報メディア事業の売上高比率は85.5%であり、求人情報 メディア事業への依存度は未だ高い状況にある。従って、求人広告市場におけ る他の媒体との競合激化などにより、求人情報メディア事業の売上高が減少し た場合には、業績に影響を与える可能性がある。また、事業ポートフォリオの 分散によってより安定的な収益基盤を確立するべく、新規事業の立ち上げに取 り組んでいるが、新規事業の立ち上げが当初の計画どおりに進まず、求人情報 メディア事業に対する売上高の依存が低下しなかった場合、当事業の売上高の 変動が業績に大きく影響を与える可能性がある。

主力サービス

①HRメディア

・アルバイト求人サイト「ジョブセンス」
・転職求人サイト「ジョブセンスリンク」
・派遣社員求人サイト「ジョブセンス派遣」

②不動産メディア

・賃貸情報サイト「door 賃貸」

③クチコミ情報メディア

・転職希望者向け クチコミ情報サイト「転職会議」