企業名

ジャパンマテリアル< 6055 >

本社所在地

〒510-1311 三重県三重郡菰野町永井3098-22

会社情報HP

http://www.j-material.jp/

設立

1999年12月3日

上場市場

東証1部、名古屋1部

決算

3月

業種

サービス業

同業他社

荏原実業<6328> 日本工営<1954>

沿革

1997年
三重県四日市市にジャパンマテリアル有限会社を設立。

1999年
ジャパンマテリアル株式会社に組織変更。同年、台湾に茂泰利科技股份有限公 司(現 連結子会社)を設立。

2005年
供給配管設計施工及び超純水プラント 運転管理請負業務、メンテナンスサービス業務、開始特殊ガス販売管理業務 (TGM)を開始。

2014年
株式会社JMエンジニアリングサービス(連結子会 社)を設立。

事業内容

エレクトロニクス関連事業を主力事業として、半導体、液晶及び2次電池関連 工場向けに、特殊ガスを主軸として、超純水、薬液等に関連するインフラ事業 を行っている。その他、真空ポンプ等の付属機器に関するメンテナンスサービ ス、各種薬液の管理・運搬等のトータルケミカルマネジメント(TCM)や超純水 プラント運転管理請負業務及びメンテナンス(TWM)、ファシリティマネジメン トといった技術サービス「トータルファシリティマネジメント(TFM)」を行っ ている。

事業リスク

①特定業界への依存について

エレクトロニクス関連事業を主力事業としており、2014年3月期連結売上高の 91.5%を占めている。特に、半導体市場は短期的な好不況の振幅が大きく、ま た、需要拡大及び縮小時において急激な需要と供給のアンバランスが生じ、こ れにより価格等の大きな市況変動が生じる場合がある。このため、エレクトロ ニクス関連事業は、主要顧客の半導体及び液晶関連工場等への設備投資動向等 により、需要変動が避けられない可能性があり、その変化への対応が適切でな い場合は、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

②特定の取引先への取引依存について

連結売上高のうち、主要顧客である株式会社東芝グループ、栗田工業株式会社 、株式会社ジャパンディスプレイへの売上高が、2014年3月期において、それ ぞれ35.2%、15.5%、17.1%と大きな割合を占めている。今後もこれら取引先と の長期安定取引の継続及び新規顧客の開拓に努めていくが、何らかの事情によ りこれらの取引先との取引が縮小された場合は、業績や財政状態に影響を及ぼ す可能性がある。

③外注先への依存について

供給配管設計施工については、基準をクリアした安定的な施工能力を有する工 事業者に施工を外注している。外注する工事は技術面に依存したものではなく 、工事の進捗管理を行う上で、品質維持及び工事遅延防止のために外注してい るが、外注先に経営困難等不測の事態が発生した場合、工事の遅延等により、 業績や財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

④製品及び施工等欠陥について

ISO9001の認証を受け、当該規格下において各種製品の製造及び供給配管等の 施工を行っている。提供する製品及び施工等の品質については十分留意してい るが、全ての製品及び施工等に欠陥が生じないという保証はない。また、製造 物責任賠償については保険に加入しているが、最終的に当該保険の補償限度内 で負担する補償額を十分にカバーできるという保証はない。そのため、重大な 品質上の問題が発生した場合には、信用力の低下、補償等の発生により、業績 や財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

⑤労働災害事故について

安全品質管理部門を設置し、従業員及び外注先を含めた安全教育、危険予知活 動ならびに点検パトロールを実施し、事故を防止するために安全管理を徹底し ている。併せて、施工着手にあたり施工手順を再確認するなど安全な作業環境 を整えた上で施工を行っているが、万一、重大な施工事故・労働災害等が発生 した場合、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①エレクトロニクス関連事業

・TGM(Total Gas Management)システム
・ガスキャビネットの開発・製造
・特殊ガス配管類の設計・施工
・真空ポンプのメンテナンス・中古販売

②グラフィックスソリューション事業

・グラフィックボードなどのパソコン関連部品や放送・映像分野の応用システ ムを輸入販売し、用途開発、保守サポートを手がける。
・照明システムによる省エネの省コスト導入を提案。