企業名

ベクトル< 6058 >

本社所在地

〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1

会社情報HP

http://www.vectorinc.co.jp/

設立

1953年3月

上場市場

東証マザーズ

決算

2月

業種

サービス業

同業他社

セレスポ<9625> 博展<2173>

沿革

1993.6
セールスプロモーション(SP)事業を中心とする株式会社ベクトルを設立。

2000
PR事業を中心とした体制に移行。

2006.3
社を港区北青山から港区赤坂に移転。

2012.3
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場(証券コード:6058)

2012.6
維酷公共關係集團國際有限公司 (Vector Group International Limited)を香港に設立。

2012.10
Vector Group Pte. Ltd. をシンガポールに設立。

2013.2
PT. Vector をインドネシア(ジャカルタ)に設立。

2013.9
株式会社みんかぶより、株式会社IRアドバイザー(現 株式会社IR BANK)を取得。

2014.3
Vector Group Ltd. をタイ(バンコク)に設立。

2014.5
VECTOR GROUP COMPANY LIMITED をベトナム(ホーチミン)に設立

2014.10
株式会社マイクロアドと合弁で、株式会社ニューステクノロジーを設立。

事業内容

同社グループは、同社及び子会社13社の合計14社で構成されており、企業の戦略的広報活動を支援するPR事業(注)を主力事業としております。PR事業では、顧客からの依頼に応じて顧客関連ニュースを広告枠以外の番組、記事等に露出させることで、顧客の広報・マーケティング活動を支援することが主な活動となっております。

具体的には顧客の商品・サービスにマッチした情報・コンテンツ開発、プレスリリースの作成・配信、メディア各社への情報伝達・プロモート、露出結果集約・報告、その他広報・マーケティングコンサルティング等が提供サービスとなります。

事業リスク

(1)景気の変動のリスク

企業の広告宣伝・広報関連予算は企業の景況に応じて調整されやすく、景気動向に影響を受けやすい傾向にあり、景況感が今後も悪化し続けた場合、同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(2)災害・事故等に関わるリスク

企業の広告宣伝・広報関連予算はまた、自然災害、電力その他の社会的インフラの障害、通信・放送の障害、流通の混乱、大規模な事故、伝染病、戦争、テロ、政情不安、社会不安等が発生した場合、その影響を受けやすい傾向にあります。したがって、これらの災害・事故等が発生した場合、同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

(1)営業活動の更なる積極展開を通じた、「戦略PR」の浸透

国内PR市場は、企業の販促施策を支援する「戦略PR」の発展により市場が拡大していますが、同社グループは当該分野での実績により、顧客から高く評価されていると考えております。但し、当該分野はこの数年で注目を集めるようになった分野であり、中には宣伝・マーケティング活動にPRを活用することに未だ慎重な企業も存在しております。当社グループは「戦略PR」の先駆者として営業活動を今まで以上に強化し、各分野の啓蒙活動を展開することで、更なる顧客開拓を通じた受注拡大に努めてまいります。

(2)インターネット分野のサービス強化

昨今の国内広告市場は、インターネット広告の分野で堅実な成長を続けており、インターネット技術を活用した費用対効果がはかりやすく、かつターゲティング効果の高い広告手法が益々市場の注目を集めています。当社グループは「モノを広げるプロフェッショナル」として、このような変化を続けるクライアントニーズに対応してインターネットを活用したPR周辺業務も含めたサービスの拡大・強化を進めることで、総合的なサービスをワンストップで提供できる体制を整備し、更なる受注拡大に努めてまいります。

(3)PRプランニング力・サービスラインの更なる強化

同社グループが顧客から高く評価される原動力となった「顧客商品・サービスに関する情報を、メディアに取り上げられやすい形に加工する」PRプランニング力、及び「特定媒体に限らず、SNS等を通じた幅広いメディアに顧客情報を展開する」広範な媒体ネットワーク及びサービスラインを更に強化できるよう、引き続き世の中の一歩先を行く、新たなサービスを開発・導入してまいります。