企業名

蔵王産業< 9986 >

本社所在地

〒135-0001 東京都江東区毛利1-19-5

会社情報HP

http://www.zaohnet.co.jp/kaishajoho/goaisatsu.html

設立

1956年4月

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

卸売業

同業他社

東陽テクニカ<8151>理経<8226>

沿革

昭和30年
7月、東京都千代田区神田須田町において、創業者である故佐々木英男が個人会社として、「蔵王産業」を創業し、計測機器類の販売を開始した。

昭和31年
4月に組織的販売に基づく事業拡大の目的をもって東京都千代田区神田須田町において蔵王産業株式会社(資本金100万円、額面500円)を設立。

昭和35年
6月には、東京都千代田区神田須田町1丁目24番地に本社及び東京営業所を移転。

昭和42年
5月、業務用真空掃除機、自動床洗浄機等、環境クリーニング機器の販売開始。

昭和45年
8月、スリーブラシ式床洗浄機「スカリファイア」、「バルチャー」等の販売開始。

平成3年
1月には、東京都江東区毛利1丁目19番5号に本社社屋を新築。同所に本社及び東京営業所を移転。

平成19年
5月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

事業内容

蔵王産業株式会社と連結子会社1社で構成されている。主に欧米諸国及び中国の各メーカーからオリジナル仕様で製作させた業務用・産業用の清掃機器、洗浄機器等(以下環境クリーニング機器という)を輸入し、国内全域で販売することを主たる業務としている。また、子会社のエタニ産業株式会社は、主に、スポーツ施設や旅館に対し、プール・浴場用の水質浄化剤等の販売及びビジネスホテル向けに客室用品や電磁サーバー等の販売をしている。

事業リスク

①業界の経済状況-製造業

製造業において、ISOやHACCPの認証取得や、5S・6S運動の一環として機器を導入する場合には景気動向の影響をあまり受けないものの、一般には設備投資意欲の低下や企業業績悪化に伴い機器の導入を見送ったり、買換サイクルが長くなることで、業積に影響を及ぼす可能性がある。

②業界の経済状況-ビルメンテナンス業

従来より価格競争に巻き込まれない、機能において差別化できる商品の開発を進めている。しかしながら、ビルメンテナンス業者にとって商品は生産財にあたりますので、景気や企業の業績が悪いからといって機器の導入を取りやめることはないものの、顧客の価格敏感性が高まることから、一部の商品で価格競争が激化する。そのため、利益率に悪影響を及ぼす可能性がある。

③為替レートの変動

取扱商品は、約75%が欧米や中国メーカーからの輸入品である。輸入仕入の支払は全て外貨建で行っており、通貨別の割合はユーロが29.2%、米ドルが70.6%、ポンドが0.2%であった。為替変動によるリスクヘッジとして、為替予約や為替レートを織り込んだ新商品へのシフト等により、為替変動による影響を最小限にとどめるようにしているが、一般的にはユーロ高、ドル高は仕入コストを押し上げることとなり、利益率を低下させ、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①公害防止・清掃機器及び資材、これに関する物品の輸出入並びに製造販売

②建築土木用、機械製造用、電気機械製造用、計測用、輸送用、機械器具及びこれに関する物品販売

③工作油及びこれに関する物品の製造販売