企業名

高速< 7504 >

本社所在地

〒983-8555仙台市宮城野区扇町7-4-20 TEL022-259-1611

会社情報HP

http://www.kohsoku.com/

設立

1966年02月12日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

卸売業

同業他社

西川計測 <7500> ティムコ <7501> アイ・エム・アイ <7503>

沿革

1966年2月
事務用機器の記録用紙の製造および販売を目的として『高速記録 紙株式会社』東北店(東京都豊島区千早町)を設立。

1970年8月
『高速記録紙株式会社』に商号変更。

1975年1月
『株式会社高速』に商号変更。

1999年12月
東京証券取引所第2部に上場。

2002年9月
東京証券取引所第1部に指定替え。

2002年
福島支店を開設

事業内容

食品容器事業、フィルム・ラミネート事業、紙製品・ラベル事業、機械・設備 資材・消耗材事業、段ボール製品事業

事業リスク

(1) 食品の安全性に対するリスク
BSE、インフルエンザ、食品偽装等の食品の安全性を揺るがす問題は、食品 軽包装資材卸売業を事業の中核としているグループの営業活動に大きな影響を 与える。しかしながらグループの顧客は一定の業種に偏っていないことから、 特定業種に対する売上の減少が他の業種によって補填される傾向がある。

(2) 原油に代表される原材料価格変動のリスク
原油価格等の変動によるトレーなど包装資材のメーカー出荷価格の変動は、 卸売業を中核とするグループとしては、売上総利益に直接影響を与える問題で ある。顧客に対して状況を十分に説明することにより理解を求め、また、幅広 い品揃えの中から代替品を提案することにより、売上総利益低下を防ぐ努力を している。今後も特定のメーカーに偏らずに顧客の購買代理業としての包装資 材卸売業を行うグループとしては、より幅広い提案を行いうる機会と捉えてい る。

(3) M&Aに対するリスク
グループの業容拡大を目指して、積極的なM&Aを実施してきている。M&A実 施に当たっては包装資材業界に限るなどのM&Aの原則を堅持し、さらにM&A後 、性急な事業統合などを実施せず、十分な独立性を持たせた上で、グループの シナジー効果が発揮できるように取り組んでいる。

(4)不良債権の発生リスク
厳しい経済情勢を反映して不良債権の発生は避けられないものとなっている 。グループとしては、売上債権の早期回収をはかるとともに信用情報の収集に 努め、未然防止を心がけている。グループにおいては、特定の顧客への依存度 も低く、万が一不良債権が発生したとしても影響額は限定的なものとなる。

(5)異業種参入及びメーカーの卸売業への参入リスク
顧客からグループに対するニーズは様々なものがあるが、その中でも、品揃 えを充実させ多種多様な包装資材を一手に取扱うこと、必要なときに必要な量 の包装資材を的確に供給すること、商品の安全性及び訴求力を高める最新の包 装資材を提案し続けることが、とりわけ重要であると考えている。
これらのニ ーズに応えるためには、包装資材卸売業として、特定のメーカーに偏らない幅 広い調達ルートを確保し、包装資材に関する専門知識と包装資材特有の物流ノ ウハウを有していることが必要である。グループは、包装資材卸売業として専 門性を高めて、顧客にとって不可欠の存在でありたいと考えている。

主力サービス

食品容器30%、フィルム・ラミネート17%、紙製品・ラベル12%、機械・設備 資材・消耗材22%