企業名

スクロール<8005>

本社所在地

〒430-0807浜松市中区佐藤2-24-1

会社情報HP

http://www.scroll.jp/

設立

1943年1月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

小売業

同業他社

音通<7647>スギホールディングス<7649>ヴィア・ホールディングス<7918>

沿革

1939(昭和14年)
浜松市でミシン6台の武藤洋裁所として創業

1943(昭和18年)
静岡布帛工業株式会社(資本金198千円)を設立

1951(昭和26年)
武藤商事株式会社を吸収合併し武藤衣料株式会社に社名変更

1967(昭和42年)
ムトウ衣料株式会社に社名変更

1971(昭和46年)
名古屋証券取引所市場に上場(現在廃止)

1984(昭和59年)
東京証券取引所市場第二部に上場

1986(昭和61年)
東京証券取引所市場第一部に上場、 株式会社ミック設立(現:スクロ ール360)

2008(平成20年)
株式会社ミックの社名を株式会社ムトウマーケティングサポートに変更 (現:スクロール360)

2009(平成21年)
株式会社スクロールに社名変更

事業内容

カタログやインターネットを媒体とする通信販売事業である。個人の顧客を対象とした「 インターネット・カタログ販売」と生協・ 生協組合員を対象とした「生協組合員向け販売 」を行っている。商材別に事業を区分をした場合は、「通販アパレル事業」、「通販イン ナー事業」、 「通販LF事業」、「通販H&B事業」の4事業を事業運営の主体としている。

事業リスク

(1)生産国の経済状況 グループの営業収入のうち、重要な部分を占める通信販売業に関して、取り扱う商品 の大部分は中国等アジア地域で生産されているため、生産国における経済状況の変 化等、予期せぬ事象により、商品製造や品質管理体制に問題が生じた場合、グルー プの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

(2)為替レートの変動 グループが通信販売業で取り扱う商品の生産国における通貨価値の上昇は、生産国 における製造と調達コストを押し上げる可能性がある。特に、中国においては、元高傾 向が続く場合には中国生産商品の原価の上昇につながると考えられ、その結果、グ ループの利益率を低下させることが想定される。また、グループは為替相場の変動リ スクを軽減するため為替予約によるヘッジを行っているが、大幅な為替相場の変動が あった場合は、業績と財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

(3)原材料コストの変動 当社グループのコア事業である通信販売業においては、カタログ用紙や商品の梱包 資材の材料として紙を使用している。また、お客様への商品等のお届けについてはト ラック等の輸送手段を用いている。今後、紙市況の影響によるカタログ用紙や梱包資 材のコストの増加や、原油価格の高騰等による輸送コストの変動が生じた場合は、グ ループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

(4)主要取引先との営業取引 グループは、日本生活協同組合連合会と営業取引を行っているが、その取引額は、 グループの営業取引額全体の約22%を占めている。さらに、個別の生協等との直接 取引を加えた生活協同組合全体としての営業取引額は、グループの営業取引額全体 の約57%に至っている。予期せぬ事象等により、日本生活協同組合連合会あるいは 個別の生協等との取引が行えなくなった場合、グループの業績と財務状況に多大な 影響を及ぼすことが考えられる。

(5)個人情報保護関連 当社グループは、個人情報取扱事業者に該当しており、各部門に個人情報保護のた めの担当者をおき、外部からの不正アクセス及びウイルス感染の防御、内部管理体制 の強化等の対策を講じている。万一、グループの保有する個人情報が漏洩した場合 は、グループの信用の失墜に繋がり、今後の営業活動に影響を及ぼす可能性がある 。加えて、事後対応等に関するコストが発生し、グループの業績と財務状況に影響を 及ぼすことが考えられる。

主力サービス

通販アパレル38%、通販インナー15%、通販LF24%、通販H&B13%、ソリューション 10%