企業名

オークマ< 6103 >

本社所在地

〒480-0193 愛知県丹羽郡大口町下小口5-25-1

会社情報HP

http://www.okuma.co.jp/

設立

1918年7月15日

上場市場

東証1部、名古屋1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

DMG森精機<6141> オーエスジー<6136>

沿革

故大隈栄一が個人経営により「大隈麺機商会」を興し、製麺機の製造・販売を開始。

1918年
株式会社大隈鐵工所を設立。

1991年
オークマ株式会社に社名変更。

2005年
オークマ、大隈豊和機械、大隈エンジニアリングの3社がオークマホールディングスのもと経営統合。

事業内容

NC旋盤、マシニングセンタ、複合加工機、NC研削盤等の一般機械の製造・販売を主な事業とする。

事業リスク

①工作機械の主要消費地域の経済状況について

工作機械の需要は、主要消費地域(日本、米州、欧州、中国を含むアジア)の経済状況と同地域における設備投資需要の変動に左右される。特に、連結売上高に占める海外売上高の割合は、当連結会計年度において62.6%、前連結会計年度においても63.5%といずれも60%を超える高い比率となっており、海外消費地域の経済状況の悪化により需要が低下した場合は、業績への影響が懸念される。

②カントリーリスクについて

中国及び台湾の子会社にて工作機械を製造しており、また、米州、欧州及びアジア・パシフィック地域の子会社を通じて製品の販売及びアフターサービスの提供をしているが、これらの国または地域において、政情の悪化、予期せぬ法律・規制の変更等があった場合は、業績への影響が懸念される。

③為替、金利及び株価の変動リスクについて

グローバルに販売及び生産活動を展開しているため、外貨建て商取引及び投資活動等は為替変動の影響を受ける。また、有利子負債の削減を軸に財務体質の強化に努めているが、金利上昇は支払利息の増加を招き、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。為替変動及び金利の変動リスクを回避すべく、輸出地域の分散、社内管理規定に従ったヘッジ取引等を実施しているが、その影響を完全に回避できるとは限らない。また、取引先企業や金融機関等の株式を保有しており、株価が大幅に下落した場合は投資有価証券評価損が発生し、業績に影響が及ぶ可能性がある。

④財務制限条項について

複数の金融機関との間で締結している借入れに係る契約には、財務制限条項が定められており、条項に抵触した場合は、借入金利の上昇等により、業績に影響が及ぶ可能性がある。

⑤固定資産の減損について

固定資産の減損に係る会計基準を適用しており、事業環境の大幅な変動が生じた場合や土地等の固定資産価格が下落した場合には減損損失が発生し、業績に影響が及ぶ可能性がある。

主力サービス

①複合加工機(横形)

・インテリジェント複合加工機(MULTUS B200Ⅱ、MULTUS B300Ⅱなど)
・複合加工機(MACTURN250、MACTURN350など)

②複合加工機(立形)

・立形複合加工機(MILLAC 33T、VTM-1200YB、VTR-160Aなど)

③マシニングセンタ

・立形マシニングセンタ(MP-46V、ACE CENTER MB-46VA/Bなど)
・横形マシニングセンタ(MA-500HⅡ、SP ACE CENTER MA-400HAなど)
・5軸制御マシニングセンタ(UNIVERSAL CENTER MU-400V Ⅱなど)

④門形マシニングセンタ

・門形マシニングセンタ(MCV-AⅡ、MCR-AFなど)
・5面加工門形マシニングセンタ(MCR-A、MCR-A5CⅡなど)

⑤ターニングセンタ

・対向主軸ターニングセンタ(TWIN STAR LT2000 EXなど)