企業名

富士機械製造< 6134 >

本社所在地

〒472-8686 愛知県知立市山町茶碓山19

会社情報HP

http://www.fuji.co.jp/

設立

1959年4月7日

上場市場

東証1部、名古屋1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

ヤマハ発動機<7272> JUKI<6440>

沿革

1959年
名古屋市中川区昭和橋において富士機械製造株式会社を設立。

2007年
中国現地法人 富社(上海)商貿有限公司を設立(現連結子会社)。

2012年
中国・昆山に昆山之富士機械製造有限公司を設立(現連結子会社)。

事業内容

電子部品組立機ならびに工作機械の製造販売を主業務として事業活動を展開している。

事業リスク

①市場環境の変動による影響

主力製品である電子部品組立機は、携帯端末・PC等を中心とした電子機器の販売動向に影響を受けて需要が変動する。また、工作機械は主要顧客である自動車業界の設備投資動向に影響を受けて需要が変動する。これら需要の変動が、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②価格競争による影響

製品は、顧客が製造する電子機器や自動車等の市場価格の下落に伴う設備調達コスト低減要求を受け、競合他社との価格競争により販売価格の低下等が生じ、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③為替変動による影響

顧客メーカーの積極的な海外展開、特に中国をはじめとするアジア地域への製造拠点の集中化に伴い、海外への売上高が大きな比率を占めてきている。輸出取引は為替リスクを回避するため邦貨建て取引を基本としているが、為替変動の影響を受け海外の競合他社に比べ価格競争力が低下することにより、業績に影響を及ぼす可能性がある。なお、海外連結子会社(アメリカ・ドイツ・中国)との取引については外貨建て取引を原則としており、急激な為替変動によって業績に影響を及ぼす可能性がある。

④技術開発による影響

顧客の要求を捉え、積極的な開発投資と技術開発活動を継続的に実施している。しかし、顧客要求の高度化や技術革新による開発技術の陳腐化や新製品投入タイミングのずれ等による機会損失が生じ、業績に影響を及ぼす可能性がある。また、ISO9001を取得し、品質保証体制及び顧客満足に資するサービスサポート体制の強化に努めているが、製品は先端技術を駆使し、新たな分野の開発技術も多く採用していることから予期せぬ不具合が発生し、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤特定地域の売上高比率増加・依存による影響

売上高は、電子機器製造拠点の中国集中化に伴い中国市場向けの比率が高まっているため、中国の政治・経済等の変化が業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①マウンタ

・モジュール型高速多機能装着機 NXT III
・拡張型オールインワン装着機 AIMEX IIS

②プリンタ

・小型高性能スクリーン印刷機 NXTP
・高精度クリーム半田印刷機 GPX-HD

③汎用組立機

・SmartFAB
・基板組立(大型異形部品挿入)

④ソフトウェア

・Fuji Flexa SMTライン管理システム
・Fujitrax 実装工程管理システム

⑤Tough Plasma

・超高密度大気圧プラズマユニット FPE 20