企業名

株式会社 ソディック< 6143 >

本社所在地

〒224-8522 横浜市都筑区仲町台3-12-1

会社情報HP

http://www.sodick.co.jp/company/outline.html

設立

昭和51年8月3日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

産業機械

同業他社

ニッタ<5186> ノーリツ鋼機<7744>

沿革

昭和51年8月
横浜市緑区(現 青葉区)桜台に資本金2,000万円で設立、放電加工機の開発・製造・販売を開始

事業内容

放電加工機ならびにマシニングセンタ等の開発・製造・販売を行う工作機械事業、プラスチック射出成形機等の開発・製造・販売を行う産業機械事業など

事業リスク

①景気動向がグループにあたえる影響

グループの業績は、自動車、家電、精密機器、半導体、航空宇宙分野、医療分野、その他の業界の業績、設備投資動向に大きく影響を受ける傾向にあり、世界同時不況のような状況に陥った場合は、グループの業績は大きな影響を受ける可能性がある。 また、常に新しい顧客層を取り込む必要があり、新製品を市場に投入しているが、その新しい製品が売上高・利益の増加に貢献するには、時間がかかる場合があり、その場合は、研究開発費、販売促進費などの費用は、その回収に先行して発生するため、グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

②為替相場の大幅な変動によるリスク

グループにおける海外売上高の連結売上高に占める割合は63.7%であり、それぞれの国の経済状況に大きく依存する。また、海外との取引は米ドル、ユーロ、人民元等で決済されており、為替変動によっては、業績に影響を与える場合がある。特に工作機械事業において主要製品の90%以上をタイ及び中国の現地法人が製造しているため、タイバーツ・中国人民元における対円・対米ドル為替相場の大幅な高騰が発生すると製品の製造コストの増大につながり、グループの業績が影響を受ける可能性がある。 また当該国の経済状況や政治状況の劇的な変化等が発生した場合には、製品の安定した供給が不可能となり納期や品質に影響を及ぼし、グループの業績において影響がある。

③法的規制のリスク

グループの技術及び製品を外国に輸出する場合、外国為替及び外国貿易法の第25条及び第48条により、経済産業大臣の許可が必要な国がある。グループとしては、当社の輸出管理室において輸出が規制されている国に対し製品が輸出されないよう厳しくチェックしているが、万一これらの国に製品が販売された場合、法的な制裁や社会的な信用の失墜などで業績に影響を与える可能性がある。

④競合に対するリスク

国内外に競合企業が存在するので、他社がグループの技術を大きく超えた製品を開発した場合、市場占有率を失う可能性がある。また、グループに関しては、競合他社とは、技術力で差別化する戦略を採っているが、他社の値下げ攻勢により、グループ製品の販売価格も引き下げざるをえない状況になった場合、利益を圧迫する可能性がある。

⑤仕入れに関するリスク

機械の主要構造体である鉄鋳物や加工タンクなどに使用されるステンレス材、消耗品等に使われる真鍮や銅等の価格の高騰が長期化した場合、製品の原価に大きな影響を及ぼす可能性がある。また、受注の一時的集中や天災等の影響による仕入先の部材供給能力低下などで、部材の需要量が供給量を大きく超えた場合、生産数量の不足から受注機会を損失する可能性がある。

主力サービス

①工作機械事業

形彫り放電加工機、ワイヤ放電加工機など

②産業機械事業

横型射出成形機、堅型射出成形機など

③食品機械事業

製麺機、ゆで麺プラントなど

④モーション

リニアモータ、リニアモータドライバなど