企業名

株式会社小田原エンジニアリング < 6149 >

本社所在地

〒258-0003 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1577番地

会社情報HP

http://odawara-eng.co.jp

設立

1979年10月

上場市場

JASDAQ

決算

12月

業種

機械

同業他社

赤坂鐵工所<6022> ツガミ<6101>

沿革

1979年10月
株式会社小田原鉄工所から分離・独立して株式会社小田原エンジニアリングを設立

1986年5月
米国に100%子会社であるODAWARA AMERICA CORP.を設立。

1986年11月
同業者である米国OTT-A-MATIC INC.を買収し、傘下に加える。同時に社名をODAWARA AUTOMATION INC.に変更し北米拠点とする

1988年
株式会社小田原オートメーション長岡(現・連結子会社)を設立

1991年
株式を日本証券業協会の店頭売買銘柄として登録

2004年
日本証券業協会の店頭銘柄より、JASDAQ証券取引所に上場換えする

2010年
宮脇伸郎が代表取締役社長に就任

2013年
生産能力増強、大型設備対応、IT機能強化による業務効率向上等のため、神奈川県足柄上郡松田町に土地・建物を取得、本店所在地を移転。事業拡大のため、ローヤル電機株式会社を買収し、ローヤル電機株式会社及び株式会社多賀製作所を子会社とする

事業内容

モーター用巻線設備の開発、設計・製造、販売を主な事業内容としている

家庭用のみならず、産業界で広く使用されている各種モーターの自動巻線設備の専門メーカーであり、モーター用巻線設備の開発、設計・製造、販売を主な事業内容として行う。

事業リスク

① 需要予測について

当グループが扱うモーター用巻線設備の顧客は、家電分野、自動車分野、電動工具等産業機器分野、OA・AV機器分野等の製造会社であり、当グループはモーター用巻線設備製造事業に特化し、その専業メーカーとしての地位を確固たるものとすべく経営努力している。しかしながら、当グループの受注・生産活動は、各分野の技術革新動向や設備投資動向等に左右されるため、当グループ独自での将来予測が困難である。このため、想定していた技術革新動向や設備投資動向等の前提条件と実際の結果が異なる場合は、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

② 新製品・新技術の研究開発について

当グループは、モーター巻線技術を応用して顧客のニーズにマッチした新製品・新技術を開発し、モーター製造業界の分野へ製品・サービスを供給している。これらの開発において、近年、技術革新のスピードもますます速まり、ニーズの多様化も急激に進んでおり、今後、開発競争はますます激化すると思われ、予想を上回る新技術の出現やモーター製造業界の動向の激変によっては、当社の研究開発費の負担も大きくなり、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

③ 地震等自然災害や事故について

当グループの国内における生産拠点は、本社工場(神奈川県足柄上郡開成町)、国内連結子会社工場(新潟県長岡市)、北米市場での販売・保守サービス拠点は在外連結子会社工場(米国オハイオ州ティップ市)となっているが、連結子会社工場の生産活動は、本社工場と緊密に連携し、依存しているため、地震等の自然災害あるいは火災などの事故によって、当グループの一部の生産設備が壊滅的な被害を被った場合、生産及び出荷が遅延することにより、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

④ 北米市場の縮小について

当グループの北米における販売・保守サービス拠点である在外連結子会社(米国オハイオ州ティップ市)は、その受注・生産活動の大部分を北米市場に依存しており、北米及び周辺の経済動向に大きく左右される。このため、北米市場におけるモーター製造業界の衰退が更に顕著となった場合、当社の投融資に関して回収懸念が強まり、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① モーター用巻線設備

単体機だけでなく巻線機の前後工程を含めた巻線ラインシステムで様々なニーズに対応する完全受注生産で開発・提供

② その他事業

・ODAWARA AUTOMATION INC. モーター用巻線設備の設計・製造・販売・保守サービス