企業名

日東工器< 6151 >

本社所在地

〒146-8555 東京都大田区仲池上2-9-4

会社情報HP

http://www.nitto-kohki.co.jp/

設立

1956年10月22日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

クボタ<6326>日新製鉄ホールディングス<5413>

沿革

東京都大田区久が原において会社を設立、「エアマイクロメータ」および「SP型カプラ」の製造を開始した。

2002年
極光株式会社より「圧電ポンプ」事業を買収。2012年に日東工器省力機器貿易(上海)の深圳支店を設立した。

事業内容

迅速流体継手、機械工具、リニア駆動ポンプ、建築機器事業の製造・販売を主たる事業とする。

事業リスク

①取引先の信用リスク

主に代理店を通じて販売しているが、これらの取引先は、長年継続して取引している信用のおける企業が大半を占めており、社内規程(与信管理)に従って売掛債権の保全に努めて、リスクを最小限に抑えている。しかし、取引先に不測の事態が万一発生した場合には、売掛債権の貸倒れ損失および販売ルートを一時的に失うことによる売り上げ減少リスクがある。

②為替変動リスク

2015年3月期の為替レートを1米ドル100.0円、1英ポンド160円、1ユーロ135円、1タイバーツ3.15円、100韓国ウオン9.5円、1豪ドル90円と想定して予算を策定している。通貨によって影響額が異なるが、仮に米ドルの為替変動が他の通貨にも連動すると仮定すると、変動が小幅なら海外販売子会社への売り上げの影響と、海外製造子会社からの仕入れの影響が相殺されることにより利益に与える影響は軽微である。近年は各国通貨の振れ幅が大きくなり、為替変動による影響額の予測が難しくなっている。販売子会社がある米国、欧州、豪州の通貨に対して、円安に振れると売上高・利益共に押し上げ効果がある一方、海外製造子会社があるタイ通貨に対して円安に振れると、原価が上昇し利益を押し下げる。

③素材の仕入価格の高騰リスク

鉄、ステンレス、真鍮、アルミなど各種の素材を使用した製品を製造しており、資源国から輸入される原材料の円安による値上り、原油価格上昇による素材の高騰、復興需要による資材の値上げなど、素材価格が上昇することも考えられる。素材価格の値上り分は一部の製品には価格転嫁を行うが、原価率の上昇が避けられない状況も考えられる。今後素材価格が上昇する場合は利益を押し下げるリスクがある。

④海外製造拠点における製造不能リスク

タイ国に製造子会社を有しており、迅速流体継手、リニア駆動ポンプの製品の一部を当該会社に製造委託している。タイ国において、予期しない法律・規制の変更や政情不安・テロ・暴動・戦争および自然災害・新型インフルエンザ等の不可抗力による事故が発生した場合は、製品が一時滞ることになり、業績に影響を与えるリスクがある。

⑤協力会社の確保リスク

協力会社に製造の一部を委託しており、今後とも協力会社を活用していく方針であるが、必要となる技術を保有する協力会社を確保できなくなった場合には、業績に影響を与えるリスクがある。

主力サービス

①迅速流体継手カプラ

②省力化機械工具 ツール

③コンプレッサ&ポンプ リニア

④ドアクローザ オートヒンジ

⑤電動ドライバ デルボ