企業名

高松機械工業株式会社< 6155 >

本社所在地

〒924-8558 石川県白山市旭丘1丁目8番地

会社情報HP

http://www.takamaz.co.jp/company/overview/

設立

1961年7月1日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

産業機械

同業他社

木村化工機<6378> カワタ<6292>

沿革

昭和36年7月
高松機械工業株式会社として資本金300万円で金沢市長田本町に設立

事業内容

工作機械及び同周辺装置等の製造、販売、サービス・メンテナンス、IT関連製造装置の製造及び自動車部品の加工等

事業リスク

①経済情勢に関する影響

グループの主たる事業である工作機械事業は、民間設備投資動向に大きく影響を受けるため、国内外の景気動向や経済情勢の変動により、工作機械の需要は拡大縮小の波を繰り返す。グループの主要製品であるCNC旋盤(コンピュータにより制御されたNC旋盤)は、一般的に金属加工の機械を作る機械(マザーマシン)として広く製造業で使用されているが、特に製品の販売先は自動車関連業界が半分以上を占めていいる。そのため、自動車関連業界における設備投資動向等が、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。 IT関連製造装置事業は、シリコンサイクルやクリスタルサイクルと呼ばれる周期的な好不況の波の影響で需要の変動が激しいことにより、また自動車部品加工事業は、世界における自動車需要の縮小や部品メーカー間の競争激化等の影響により、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。

②ディーラに関する影響

グループの製品は、ディーラを通じてユーザに販売しておりますので、経営状態や環境の変化によってディーラにおいて代金回収が滞ったり、回収不能となったりした場合には、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。 また、ディーラは、グループの競合製品も取り扱っている。主要ディーラを集めて、新製品の発表や市場ニーズの情報収集、その他販売に関する諸問題を討議する全国ディーラ会議を毎年開催し、主要ディーラとの良好な関係の継続に努めているが、主要ディーラの経営方針や環境の変化によって競合製品の取り扱いが優先された場合や、製品の取り扱いを行わなくなった場合等には、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。

③海外展開に関する影響

主にアジア、ヨーロッパ及び北米で海外の事業活動を展開している。それらの地域における予期できない法律・規制、税制の変更、ストライキ等の労働争議、テロ、戦争、感染症や自然災害の発生による社会的混乱、急激な経済情勢の悪化、その他事業活動に対する不利な政治的又は経済的要因の発生により、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。 また、輸出取引は主に円建で行われており、為替相場の変動による損益への影響は軽微であるが、円高が進行した場合には現地販売価格が他国製品と比較して相対的に高くなる結果、価格競争力低下や販売価格の値下げにより、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。

④他社との競合に関する影響

グループが属する工作機械業界は、数多くのメーカーが存在し、競合の激しい業界である。グループは単なる標準品でなく、ユーザニーズに合わせて、それぞれに最適な加工を実現できる自動化システムを提案することで他社との差別化をはかっているが、特に需要の縮小期においては、過当競争及びそれに伴う価格競争の激化により、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。

⑤原材料等の調達及び価格に関する影響

原材料等を多数の取引先から購入しているが、取引先からの供給が中断した場合や製品需要の急増などによる供給不足が発生した場合には、取引先の変更や代替品への切り替えが困難となり、生産に著しい影響を受けることにより、グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性がある。 また、原油価格の高騰や新興国の経済成長等を要因として原材料等の価格が予想以上に急騰した場合もしくは長期にわたって高騰が続いた場合には製造コストの増大により、グループの利益が減少する可能性がある。

主力サービス

①工作機械事業

CNC旋盤等の製造、販売及びサービス・メンテナンス部品、コレットチャック等の製造、販売

②IT関連製造装置事業

IT関連製造装置の製造

③自動車部品加工事業

自動車部品の加工