企業名

ミクロン精密株式会社 < 6159 >

本社所在地

〒990-2303 山形市蔵王上野578-2

会社情報HP

http://www.micron-grinder.co.jp

設立

1961年10月

上場市場

JASDAQ

決算

11月

業種

機械

同業他社

浜井産業<6131> 富士機械製造<6134>

沿革

1958年9月
中川精機株式会社山形工場として創業

1961年10月
中川精機製造株式会社(現ミクロン精密株式会社)を山形県山形市東原町に設立

1968年
商号をミクロン精密株式会社に変更

1998年
本社に隣接してハイテクノロジーセンター(精密加工)を増設

2001年
Micron-U.S.A., Inc.株式を追加取得し、100%子会社とする(現・連結子会社)

2005年
株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場

2010年
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場

2013年
本社工場内に子会社ミクロンテクニカルサービス株式会社を設立。 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合により、東京証券取引所JASDAQ市場に上場。 上山市蔵王みはらしの丘にR&Dセンターを新設

事業内容

心なし研削盤(センタレスグラインダ)及び内面研削盤(インターナルグラインダ)とその周辺装置の製造販売

心なし研削盤(センタレスグラインダ)及び内面研削盤(インターナルグラインダ)と、その周辺装置の製造・販売を主たる業務とする。開発、設計、製造、販売及びアフターサービス業務を全て一貫して実施している。

事業リスク

① 製品検収時期の変動による業績への影響について

当社の生産体制は受注生産によっており、顧客からの高精度・高能率の要求を満たすため、検収前の調整試運転等に時間を要することや、仕様変更を要求されることがある。これらの要因により、当該製品には受注から顧客の検収までの期間が長期間となるものもあり、当グループでは売上計上基準を検収基準としているため、予定した検収時期に変動が生じた場合、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

② キャンセルの発生による業績変動について

当社の生産体制は受注生産によっており、顧客の仕様内容に基づき製造を行うが、予期せぬ顧客からのキャンセルが発生した場合、即時に他への転用を試みるが、製造工程のキャンセルができず、製造原価の一部費用負担が発生する可能性がある。この場合、当該売買契約書記載のキャンセル条項に従い、当該発生費用の請求を行い負担の軽減策が採られる。また、キャンセルにより他の既受注物件の早期納品に応じる顧客が見込めず、更に新規受注も見込めない場合、当グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③ 心なし研削盤への依存について

当グループでは、創業以来の主力製品である心なし研削盤に対する販売依存度が高く、心なし研削盤の需要が激減した場合、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

④ 製造物責任について

当社はISO等国際的な品質管理基準に従って各種の製品を製造しているが、これらの製品について予期し得ない欠陥が生ずる可能性がある。また、当グループでは、予め販売先より指示された仕向先に合わせた仕様にて販売しているが、当該仕向先に関する当グループの理解が不充分なために不適切な販売をしたり、当初の仕向先を経て別の仕向先に転用される際に必要な仕様変更を行わないことにより、当グループに対する損害賠償請求が行われる可能性があり、当グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。なお、当グループは製造物責任賠償に関する保険に加入しているが、当該保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできるという保証はなく、当社製品の欠陥により事故が発生した場合は、当グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性ある。

主力サービス

① 心なし研削盤

自動車業界、電子情報機器業界、家庭電化機器業界、工具業界、軸受業界など各産業界における基幹製品に対応して、それらの各種部品加工システムを提供

② 内面研削盤

自動車業界へそれらの加工システムの提供

③ その他の事業

・Micron-U.S.A., Inc. 心なし研削盤、内面研削盤の輸入及び販売
・Micron Machinery (Thailand) Co., Ltd.  心なし研削盤、内面研削盤の輸入及び販売