企業名

パンチ工業< 6165 >

本社所在地

〒108-0075 東京都港区港南2-12-23

会社情報HP

http://www.punch.co.jp/

設立

1975年3月29日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

不二精機<6400> 日精樹脂工業<6293>

沿革

東京都品川区において神庭商会株式会社を設立。

1977年
商号をパンチ工業株式会社に変更。

2013年
中国重慶市に生産物流拠点を設置し、Panther Precision Tools Sdn. Bhd.を100%子会社化した。

事業内容

プラスチック金型やプレス金型用の部品の製造・販売事業を主な事業とする。

事業リスク

①顧客の属する業界の動向について

国内外で1万社を超える顧客と取引をしており、特定の顧客グループへ依存することのない、バランスのとれた顧客構造であると考えているが、これらの顧客の属する業界は、自動車関連、電子部品・半導体関連、家電・精密機器関連が多く、従って、これらの業界の市況や価格動向、競争激化等が、生産動向や設備投資動向を左右し、業績に影響を及ぼす可能性がある。また、日本の製造業については、依然として日本国内から海外へ製造拠点が移転する傾向(所謂「空洞化」)が続くことも予想される。中国等海外への積極的な展開により顧客動向に対応しているが、当社の想定を大きく上回るスピードで空洞化が進んだ場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②競合について

金型用部品事業については、技術面、価格面、納期面等において同業他社との競合がある。標準製品については、製造原価低減に積極的に取組み競争力の強化に努める一方、高い技術力と広範な生産設備にて特注品に注力することで差別化を図っているが、これらの事業戦略が計画通り進捗しない場合や、想定を超えた同業他社の動き等があった場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③主要原材料の仕入れについて

主要原材料である鋼の仕入れの多くを特定の専門商社に依存している。その専門商社と永年にわたり良好な関係を維持しており、安定的に供給を受ける体制を構築しているが、仕入先の経営戦略の変更や取引条件の大幅な変更、業績変動などが、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。また、子会社のマレーシアパンチが扱う超硬製品の原材料の仕入先についても、既存の仕入先と同様の影響がある可能性がある。そして、これらの鋼を製造する特殊鋼メーカーの生産に何等かの要因で支障が生じた場合にも、業績に影響を及ぼす可能性がある。

④未開拓・新分野事業について

既存のプラスチック金型用部品やプレス金型用部品に加え、今後の成長戦略として未開拓事業について、当社グループの強みを活かせる分野に的を絞って取組んでいる。しかし、経済状況の変化、関連する技術革新の動向、競合他社等の動き等によって計画通り進捗しない場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤中国での事業リスクについて

1990年より中国事業を行っており、商慣習や雇用面で日本と異なる環境の中にあって、これまで事業の撤退や大規模な雇用調整もなく現在に至っており、連結営業利益の重要な基盤となっている。今後とも、経済成長への期待や、友好的労使関係により安定的な事業拡大を見込んでいるが、政情不安、反日感情の高まり、都市開発政策による立退き命令、人件費の高騰等、事業環境に大きな変化があった場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①プラスチック金型用部品

・ストレートエジェクタピン
・段付エジェクタピン
・角エジェクタピン

②プレス金型用部品

・パンチ
・ブロックパンチ
・パイロットパンチ

③特注部品

カタログの規格や追加工に該当しない製品をご希望の場合は、特注品として製作