企業名

エンシュウ< 6218 >

本社所在地

〒432-8522 浜松市南区高塚町4888

会社情報HP

https://www.enshu.co.jp/enshu2/home.html

設立

1920年2月5日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

豊和工業<6203> 牧野フライス製作所<6135>

沿革

1904年
創業者の鈴木政次郎が足踏織機の製作を開始。

大正9年
初代社長の喜多又蔵が鈴政式織機株式会社を設立。

平成3年
遠州クロス株式会社・ユ ニワインド株式会社を吸収合併し、エンシュウ株式会社に商号変更。

平成 23年
ENSHU VIETNAM Co.,Ltd. を設立。

事業内容

工作機械並びに輸送機器関連部品の製造販売を主な事業内容とし、さらに各事 業に関連するその他のサービス等の事業活動を展開する。その他、不動産賃貸 事業を行う。

事業リスク

①景気変動によるリスク

工作機械関連事業の受注は顧客の設備投資活動に直接結びついているため、景 況に対して極めて敏感であり、民間設備投資の増減、特に主要顧客である自動 車業界の設備投資の影響を大きく受ける。また、好況時と不況時の変動率も大 きく、不況時は需給関係により販売価格が低下する傾向にある。今後はアジア 新興国を中心とした外需や、環境対応投資等による設備投資が期待されている が、引続き自動車業界の設備投資の動向は業績に影響を与える可能性がある。

②特定取引先への依存のリスク

輸送機器関連事業においてはヤマハ発動機株式会社への売上(受託加工)依存 度が高い割合となっている。ヤマハ発動機株式会社とは長年の取引関係があり 、また主要株主でもあるため、極めて緊密な関係にある。今後もこれまでの取 引関係を維持し発展させていくが、同社の事業方針は業績に強い影響を与える 可能性がある。

③為替レートの変動によるリスク

工作機械関連事業部門においては、製品を海外に販売しており、全社の海外売 上高比率は平成24年3月期54.3%、平成25年3月期53.3%、平成26年3月期 56.0%と推移している。また決済は主に円建であるが、USD建及びEUR建等 の取引もあり為替レートの変動によるリスクを有している。円建取引の増加や 為替予約により影響を少なくするよう努力しているが、大幅な為替レートの変 動は業績に影響を与える可能性がある。

④金利情勢によるリスク

借入金依存度(借入金の総資産に対する割合)は平成24年3月期40.6%、平成 25年3月期39.0%、平成26年3月期38.1%と高い水準となっている。将来の金 利変動によるリスク回避を目的として、借入金の一部を金利スワップにより固 定金利としている。借入金の借換時及び新規の資金調達に関しても金利情勢の 影響を受けることから、金利変動は業績に影響を与える可能性がある。

⑤資金調達に係るリスク

シンジケートローンを含めた銀行からの借入金による資金調達を中心に、債権 の流動化、社債の発行等の方法により調達方法の多様化を図っている。なお、 シンジケートローンについては、契約内容に一定の財務制限条項等が付されて いる場合があり、当該事由に抵触した場合には資金繰りに影響を与える可能性 がある。

主力サービス

①工作機械

・システム機械
・横形マシニングセンタ:GE590He、GE580He
・立形マシニングセンタ:GE15Ve、GE30Ve

②レーザー加工機

・半導体レーザー(DDL)加工機:LBM10、L1

③輸送機器関連部品

・クランクケース自動搬送ライン
・ボディケース一体加工ライン
・単気筒ボディシリンダーライン
・大型ボディシリンダーライン
・ピストン自動加工 ロボット搬送ライン
・4サイクルピストン加工ライン