企業名

株式会社藤商事 < 6257 >

本社所在地

〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町一丁目1番4号

会社情報HP

http://www.fujimarukun.co.jp

設立

1966年10月

上場市場

JASDAQ

決算

3月

業種

機械

同業他社

小田原エンジニアリング<6149> 日東工器<6151>

沿革

1958年
藤商事創業。じゃん球の製造開始。業界初リースにて全国に販売

1966年
業務発展に伴い法人に改め、株式会社 藤商事を設立

1969年
メダル式じゃん球の製造開始

1973年
アレンジボールの製造開始

1988年
パチンコ機の製造開始

1989年
CI(Corporate Identity)総合戦略を開始

1990年
名古屋工場に業界初の全自動倉庫システム及び 盤面圧着・釘打ち自動 ラインを導入し、生産設備を増強

2001年
本社を大阪市中央区に移転

2003年
パチスロ機の製造・販売開始

2005年
株式会社JFJを設立(現非連結子会社)。静岡営業所を開設

2007年
ジャスダック証券取引所に上場。(現 東京証券取引所 JASDAQスタン ダード)

2009年
品質保証体制を「ISO9001」から「FMS(藤商事マネジメントシステム )」へ移行

2013年
サン電子株式会社と資本・業務提携契約を締結

事業内容

遊技機(パチンコ・パチスロ機)の開発・製造・販売

パチンコ遊技機、パチスロ遊技機の開発、製造、販売を主たる業務とする。全 国に営業所を展開する。製品には、「CR暴れん坊将軍」、「CRゲゲゲの鬼太 郎」、「CRゴースト ニューヨークの幻」、「CR宇宙戦艦ヤマト」などがある 。

事業リスク

1 法的規制について

当社の主力事業である遊技機事業は、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等 に関する法律」および関連諸法令(以下「風営法等」という)による規制を受 けているため風営法等の改廃や新たな法令等が制定された場合、または風営法 等に違反する何らかの事象が発生した場合には、当社の業績に影響を与える可 能性がある。また、パチンコ遊技機およびパチスロ遊技機など(以下「遊技機 」という)の製造・販売に際しては、風営法等で定める「技術上の規格」への 適合について、指定試験機関 による型式試験および各都道府県公安委員会によ る検定を受ける必要があり、型式試験および検定の期間が長期間にわたる場合 、または適合に至らなかった場合には、当社の業績に影響を与える可能性があ る。

2 たな卸資産評価・廃棄損の発生について

当社は、基本的には製品の受注動向を見ながら生産を行っているが、生産から 納品までが非常に短期間であるため、調達に長期間を要する部材については、 段階的に先行発注している。当社では、部材の共通化や仕入先との関係強化に よる調達期間短縮への取り組みなど部材在庫の削減への対策を実施しているが 、新製品の販売が販売見込みを大幅に下回った場合、多額のたな卸資産評価・ 廃棄損の発生により、当社の業績に影響を与える可能性がある。

3 製品の不具合の発生について

当社は、平成17年3月期において「製品自主回収関連損失」および「たな卸資 産評価損」などとして多額の特別損失を計上している。これは、平成16年11月 に販売したアレンジボール遊技機の取付け部品に不具合が生じたことにより全 台を自主回収したことによるものである。当社は、この不具合による全台自主 回収を厳粛に受け止め、研究開発体制の再構築と品質管理の徹底に取り組み、 再発防止に向けて努力している。しかしながら、今後販売する遊技機に万一重 大な不具合が発生した場合には、多額の損失の発生や信用低下により、当社の 業績に影響を与える可能性がある。

4 知的財産権などについて

当社は、遊技機での特許権などの使用について、遊技機の特許権などを管理す る団体等に、特許等使用料の支払をしており、肖像権・著作権などの知的財産 権全般について、他者権利に抵触していないかどうかの調査を企画・開発段階 から行っている。しかしながら、特許等使用料の大幅な変動や、当社の認識し ない知的財産権が成立した場合には、権利保有者による損害賠償等の請求など により、当社の業績に影響を与える可能性がある。また、タレント、キャラク ターなどの肖像権・著作権などの使用については、遊技機メーカー間の競合の 激化などから使用許諾料が高額化する傾向にあり、他の遊技機メーカーとの競 合などにより、使用許諾料が高騰した場合には、当社の業績に影響を与える可 能性がある。

主力サービス

1 遊技機事業

パチンコ機・パチスロ機の製造販売