企業名

タツモ株式会社 < 6266 >

本社所在地

〒715-8603 岡山県井原市木之子町6186

会社情報HP

http://www.tazmo.co.jp

設立

1972年2月

上場市場

JASDAQ

決算

12月

業種

機械

同業他社

エスティック<6161> エイチアンドエフ<6163>

沿革

1972年
電子機器部品の製造及び設備の修繕を目的として岡山県井原市西江原町 3213番地にタツモ株式会社を設立

1980年
インジェクション金型他、金型の製造・販売を開始。半導体製造用全自 動レジスト塗布装置を開発、製造・販売を開始

1981年
半導体製造用全自動レジスト塗布装置「TR5000」シリーズを開発・製 造し、東京応化工業株式会社を通じ販売を開始

1989年
東京応化工業株式会社と共同開発契約を締結。液晶用カラーフィルター 製造装置「TR25000」シリーズを開発、製造・販売を開始

2004年
JASDAQ市場に株式を上場

2007年
平成19年度NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 )委託事業。「有機発光材料を用いた高効率照明技術の開発」を共同受託

2009年
第10世代対応カラーフィルター製造装置の開発、製造、販売を開始 。3M社(米国)と半導体製造装置のライセンス契約を締結

2013年
アプリシアテクノロジー株式会社を子会社化

事業内容

半導体製造装置、各種搬送ロボット、液晶製造装置、精密金型・樹脂成型品、 プリント基板検査装置などの開発・製造・販売

主に液晶製造装置、半導体関連機器、精密金型及び樹脂成形品の製造、販売を 行う。大型角基板用スピンコーターのパイオニアであり、「液晶ディスプレイ 」に用いられる「カラーフィルター」製造工程におけるスピンコーターで、世 界トップシェアを維持している。

事業リスク

1 業界景気変動リスク

当グループは、プロセス機器事業(液晶・半導体製造装置)を主体に事業展開 している。この業界については、循環的な市況変動が大きい市場である。特に 液晶・半導体装置は、需要動向に大きな影響を受け、技術革新が速くユーザー ニーズが複雑・多様にわたるため、市場状況及びそれに連動した価格変動があ った場合、当グループの業績に影響を与える可能性がある。

2 研究開発リスク

当グループは、技術革新の激しい液晶・半導体業界において競争力を維持する ため、ユーザーニーズを的確に捉えた製品の研究開発に努めている。しかし、 技術革新やユーザーニーズの変化を予測することは容易ではなく、研究開発に おいて経営資源を投入したにもかかわらず、予期せぬ理由で十分な成果が得ら れない場合があり、その結果、当グループの業績に影響を与える可能性がある 。

3 知的財産リスク

当グループは、事業活動を展開する上で多数の知的財産権を保有しているとと もにライセンスを供与している。また、必要または有効と認められる場合には 、第三者の知的財産権を使用するために相手方からライセンスを取得する。そ れらの権利保護、維持または取得が予定通り行われなかった場合には、知的財 産を巡る紛争・訴訟において当グループが当事者となる可能性がある。その結 果、費用負担等が発生し、当グループの業績に影響を与える可能性がある。

4 製造物責任リスク

当グループの提供する装置をユーザーが使用する過程において、その装置に起 因する欠陥により不具合が生じる可能性がある。製造物責任賠償には保険にて 対応するが、負担金額全てを保険でカバーできる保証はなく、これらの問題が 生じた場合、当グループの業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

1 液晶製造装置

TFTカラー液晶ディスプレイ向けカラーフィルター製造装置及びその周辺機器 の製造、販売、保守、メンテナンス。主力製品は、露光方式による大型カラー フィルター製造において、顔料レジスト塗布、減圧・乾燥の各工程を一括処理 する装置

2 半導体関連機器

半導体製造工程間のウェーハを搬送する産業用ロボット及びそのユニットの開 発、製造、販売、保守、メンテナンス。主力製品は、半導体製造装置(ステッ パー、検査装置)向けの搬送装置

3 金型・樹脂成型事業

樹脂成形用精密金型及び樹脂成形品の製造、販売。主な樹脂成形品は電子機器 向けコネクター類及びエンボスキャリアテープ

4 その他の事業

・プレテック株式会社 射出成形、エンボス成形、電子機器組立
・株式会社クォークテクノロジー 紫外線照射装置
・アプリシアテクノロジー株式会社 半導体製造装置 及び そのプロセス技術の 研究開発、製造、販売