企業名

オイレス工業< 6282 >

本社所在地

〒252-0811 神奈川県藤沢市桐原町8

会社情報HP

http://www.oiles.co.jp/

設立

1952年3月11日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

日本精工<6471> ジェイテクト<6473>

沿革

東京市大森区新井宿(現 東京都大田区中央)において川崎宗造が個人経営に よる「日本オイルレスベアリング研究所」を創設し、オイルレスベアリングの 製造販売を開始。

昭和33年
「日本オイレス工業株式会社」に商号変更。

平成 24年
中国現地企業の大連三環複合材料技術開発有限公司(現:持分法適用会 社)の株式の一部を取得。

平成25年
関係会社の大平産業株式会社は事業の一 部をオイレス東日本販売株式会社へ譲渡し、オイレス西日本販売株式(現:連 結子会社)に社名を変更。

事業内容

軸受機器、構造機器、建築機器の製造販売を主な事業とする。

事業リスク

①公共投資縮減のリスクについて

主要事業である構造機器事業の売上高構成比は、平成26年3月期は18.1%とな っている。当事業に係る売上は、わが国の公共投資事業の予算額等に影響を受 ける可能性がある。

②為替レートの変動リスクについて

外貨建取引から発生する為替変動の影響を受ける可能性がある。相場の変動い かんによって、海外子会社の業績等が現地通貨ベースでは増収であったとして も、為替レートに予期しない大きな変動が生じた場合、邦貨への評価によって 減収になるといったことがありえる。このように、連結決算において為替換算 を行った結果、損益・財産の状況に影響を及ぼす可能性がある。

③特定業種(自動車産業向け)への高依存度リスクについて

自動車関連売上高は全体の48.3%を占めている。これまで、製品の優位性、新 規用途での採用拡大及び、グローバル展開等により比較的安定的な業績を確保 してきたが、今後、自動車業界及び自動車市場の動向に大きな変化が起こった 場合は、業績に影響を受ける可能性がある。

④原材料価格上昇リスクについて

製品の主要材料である鋼材、銅合金、樹脂系原料等は、需給バランス、為替レ ート変動等に伴い市場価格が変動する。原材料価格の上昇に対して、生産の合 理化等による原価低減施策を図りその影響を軽減しているが、予測を超えて市 場価格に急激な変化が生じた場合、経営成績及び財政状態に影響を受ける可能 性がある。

⑤価格競争リスクについて

主力販売先である自動車業界をはじめとして、すべての業界においてグローバ ルで競争が厳しい状況にある。今後新興国メーカー等の台頭による低価格品の 伸長に起因して値下げ要求が続くと業績に影響が出る可能性がある。

主力サービス

①オイレスベアリング

一般のすべり軸受に比べ、優れた耐摩耗性・耐焼き付き性、摩擦特性を発揮し 、機器の高性能化とメンテナンスフリーを実現。

②金型製品

コンパクト設計を可能にするオイレスベアリングを使用した高機能金型部品。

③スライドシフター

オイレスベアリングを使用した、耐摩耗性・耐荷重性・耐異物性に優れた、直 線往復動ガイドユニット。

④エアベアリング

相手材との間に空気膜を形成し、非接触で支持する。超高精度、超高速運動、 超低摩擦を実現し、用途に応じたカスタマイズも可能。

⑤免震・制震装置

・橋梁用製品:RB(天然積層ゴム型支承)、BM-S(橋梁用ビンガムストッパ ー)
・建築用製品:LRB(プラグ入り天然積層ゴム型免震装置)、CFD(摩擦ダンパ ー)
・住宅用製品:FPS-HP(戸建住宅用免震装置)、ユラレス(オイレス住宅用制 震ダンパー)