企業名
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カメイ< 8037 >
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本社所在地 |
〒980-8583仙台市青葉区国分町3-1-18
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会社情報HP
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設立
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1932年12月
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上場市場
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東証1部
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決算
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3月
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業種
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卸売業
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同業他社
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三井物産<8031> 日本紙パルプ商事<8032> 日立ハイテクノロジーズ<8036>
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沿革
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明治36年
昭和7年
昭和31年
昭和60年
昭和61年
昭和63年
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事業内容
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エネルギー事業、食料事業、住宅関連事業、自動車関連事 業、海外・貿易事業、ペット関連事業、ファーマシー等事 業
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事業リスク
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(1)エネルギー問題について グループの主力である石油製品やLPガスなどのエネルギー 事業においては、原油価格の高騰や国内におけるエネルギ ー需要構造の変化により、経営環境が激変しておりる。と しては、これらの事象をビジネスチャンスと捉え、積極的 な経営戦略を実施してまいりるが、今後、更なる原油価格 の変動や、電気・都市ガス等とのエネルギー間競争の激化 によっては、グループの財政状態及び経営成績に影響を及 ぼす可能性がある。
(2)自然災害等のリスクについて グループが所有する油槽所、工場、倉庫などは、火災、地 震等の自然災害により被害を受ける可能性がある。これら の設備等のいずれかに甚大な損害を被った場合、グループ の操業が中断し、生産及び出荷が遅延することなどにより 売上高が減少するとともに、設備等の修復又は代替のため に巨額な費用が必要となる可能性がある。
(3)資本価値の変動について グループでは、数多くの事業用固定資産やファイナンス・ リース資産を有しておりるが、様々な事業を展開しており るグループにとってはいずれも必要不可欠なものであり、 その多くは過去及び現在においても十分なキャッシュ・フ ローを生成していると認識しておりる。しかしながら、一 部の事業用固定資産等につきましては、当連結会計年度に おいても減損損失を計上しておりる。また、今後の地価の 動向やグループの収益状況の変化によっては、新たに減損 損失を認識する必要がある場合も考えられ、グループの財 政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がある。
(4)M&A及び資本提携等について グループでは、既存の事業領域の拡大や収益基盤の強化、 そして新たな事業への進出のために、事業戦略の一環とし てM&Aや資本提携を含む戦略的提携を行う可能性がある 。
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主力サービス
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エネルギー55%、食料16%、住宅関連6%、自動車関連 9%、海外・貿易8%、ペット関連3%、ファーマシー等 4%
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個別企業
カメイ(8037)
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