企業名

住友重機械工業< 6302 >

本社所在地

〒141-6025 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower

会社情報HP

http://www.shi.co.jp/

設立

1934年11月1日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

IHI<7013> 川崎重工業<7012>

沿革

昭和44年
住友機械工業株式会社と浦賀重工業株式会社が合併して住友重機械 工業株式会社。

平成21年
株式取得により、株式会社SEN-SHI・アクセ リスカンパニー(現株式会社SEN)を完全子会社化。

平成22年
株式交換により 、日本スピンドル製造株式会社を完全子会社化。

平成23年
ベルギーの産業用 ギヤボックスメーカーのHANSEN INDUSTRIAL TRANSMISSIONS NV(現連結子会社)を買収。

平成25年
吸収分割により、物流システム事業及び機械式 駐車場事業を住友重機械搬送システム株式会社(現連結子会社)に移管。

事業内容

機械コンポーネント、精密機械、建設機械、産業機械、船舶、環境・プラントの 製造・販売を主な事業とする。

事業リスク

①経済状況

売上高のうち大半を占める資本財に対する需要は、販売している国内、海外諸 地域の経済状況の影響を受ける。したがって日本、アジア、北米及び欧州その 他の主要市場における景気後退とそれに伴う需要の縮小は、業績及び財政状態 に影響を及ぼす可能性がある。

②為替相場の変動

事業には、世界各国での製品の生産と販売が含まれている。各地域における売 上、費用、資産及び負債を含む現地通貨建ての項目は、連結財務諸表の作成の ために円換算されている。これらの項目は、現地通貨における価値が変わらな かったとしても、換算時のレートにより、円換算後の価値が影響を受ける可能 性がある。また、当連結会計年度における海外売上高の比率は52%である。為 替相場の変動が業績に与える影響を軽減するために、為替先物予約などのリス クヘッジを行っているが、これにより全てのリスクを排除することは困難であ る。このことから、業績は為替相場の変動に影響を受ける可能性がある。

③海外事業

特に機械コンポーネント部門、精密機械部門及び建設機械部門において北米、 アジア及び欧州を中心にグローバルに事業を展開しており、海外の需要の増加 に対応するため、販売網の整備と生産設備の拡充を行っている。しかし、国に よっては政治的変動や予期できない法律、規制の変更などにより当該製品の市 場が影響を受けることがあり、その結果、海外事業での業績が影響を受ける可 能性がある。

④製品の品質

高い品質管理基準に従って各種の製品を製造しているが、全ての製品について 欠陥が無く、これに起因する当社グループ負担の保証工事が発生しないという 保証はない。また、製造物責任賠償については保険に加入しているが、この保 険が全ての賠償額をカバーできるという保証はない。品質問題から起こった負 担の保証工事や製造物賠償責任は、多額なコストの発生により業績や財務状況 に影響を及ぼす可能性がある。

⑤減損会計の影響

「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律34号)及び「土地の 再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律19号) に基づき、平成14年3月31日に事業用の土地の再評価をしている。再評価を行 った土地の当期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額は196億円(下落 率22%)であるが、今後地価が一層下落した場合や、資産または資産グループの 帳簿価額が回収できない可能性を示す事象が発生した場合、固定資産の減損を 認識する可能性がある。減損を認識した場合は業績に影響を及ぼす可能性があ る。

主力サービス

①変減速機

サイクロ減速機、精密制御用減速機、小型減速機、大型減速機

②プラスチック加工機械

射出成形機、封止プレス

③半導体・液晶製造装置

精密位置決め装置、レーザアニーリング装置、モールディング装置、クライオポ ンプ真空成膜装置、レーザドリル装置、イオン注入装置

④フィルム加工機械

ラミネータ装置

⑤医療関連システム

PET用サイクロトロン、陽子線治療システム、PET用薬剤合成システム、極低温 冷凍機