企業名

巴工業< 6309 >

本社所在地

〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワ ー

会社情報HP

http://www.tomo-e.co.jp/

設立

1941年5月29日

上場市場

東証1部

決算

10月

業種

機械

同業他社

三菱化工業<6331> IHI<7013>

沿革

米国シャープレス・コーポレーションの遠心分離機およびその部品の販売・修 理を主たる目的として、東京市芝区新橋に巴工業株式会社を設立。

平成18年
当社全額出資で中国上海市に巴栄工業機械(上海)有限公司を設立。

平成20年
中 国深圳市に星科工程塑料(深圳)有限公司を設立。

平成24年
巴工業(香港)有限公 司全額出資で中国深圳市に巴恵貿易(深圳)有限公司を設立。

平成25年
全額出資 でアメリカ合衆国テキサス州リバティーにTomoe Engineering USA, Inc. を設立 。

事業内容

遠心分離機等の製造・販売および化学工業製品等の仕入、販売に関連する事業 を行う。

事業リスク

①経営成績の季節的変動

売上高と利益は、第2四半期に偏る傾向がある。これは、機械製造販売事業に 係る官公需向け売上高が同事業全体の売上高に占める割合が比較的高く、かつ 、こうした売上高は公共予算執行等の関係から当社の第2四半期に集中する嫌 いがあるためである。

②為替変動の影響

事業には外貨による輸出および輸入取引があり、これらに関してはその円換算 後の価額に為替変動の影響が及ぶ。先物予約などによるヘッジを行ない、為替 リスクを最小限に止める努力をしているが、斯かる影響はその程度によって経 営成績および財政状態にも波及する可能性がある。また、海外に現地法人を有 しているため、一部で外貨建ての財務諸表を作成しているが、これらを円貨に 換算するに際しても、為替レートの変動に伴う評価リスクの発生が考えられる 。

③海外活動に潜在するリスク

米国、中国、東南アジア諸国を始めとして広く海外で事業活動を行なっている ことから、現地の情勢把握には細心の注意を払い、これらに適時適切に対処し て行く方針にある。しかし、現地の政情、行政、法規制、税制、習慣等々に起 因する不測の事態発生により、経営成績および財政状態が影響を受ける可能性 がある。

④製・商品の品質に係るリスク

製品は、組織的な品質管理体制により細心の注意を以って製造しているが、開 発的傾向の強い製品に関しては、補修や代替等のコストが生じるリスクがある 。また販売向けの輸入原材料については、直接製造に携わることがない商材が 殆どであることから、これらに直接抑止できない瑕疵が発生し、その販売停止 や回収の義務が生じるリスクがある。こうした商品の品質に係るリスクに対し ては迅速適切に対応するが、問題の広がりや程度他によって、経営成績および 財政状態にも影響が及ぶ可能性がある。

⑤新規の投資に係るリスク

常により付加価値が高いビジネスの展開を図っているが、こうした展開のため には時として積極的な投資などの施策を具体化する必要がある。これら施策は 一般の事業リスクとは異なった高いリスクを内包する場合も考えられ、十分な 事前検討等の態勢整備を以ってしても予見あるいは抑止できない事象により、 経営成績および財政状態が影響を受ける可能性がある。

主力サービス

①下水・し尿関連

・デカンタ型遠心分離機 遠心分離機
・回転加圧脱水機
・炭化装置

②紙パルプ・電力・他関連

・脱水:ロータリプレスフィルタ、PTM型デカンタ (遠心分離機)

③化学・石油化学関連

・デカンタ型遠心分離機 遠心分離機
・回転加圧脱水機
・円筒型遠心分離機 遠心分離機

④食品・医薬品関連

・円筒型遠心分離機 遠心分離機
・遠心脱水機 遠心分離機
・遠心濃縮機 遠心分離機
・回転加圧脱水機
・振動フルイ機
・流動床式乾燥・冷却・加湿装置

⑤合成樹脂関連

・フィルム製品:デグラノボン、BRANOpac社製 防錆梱包材料
・機器・装置:プラスチック表面処理機
・原料:各種合成樹脂