企業名

株式会社石井工作研究所   < 6314 >

本社所在地

〒870-0823 大分市東大道2丁目5番60号

会社情報HP

http://www.i-kk.co.jp

設立

1979年1月

上場市場

JASDAQ

決算

3月

業種

機械

同業他社

日阪製作所<6247> 横田製作所<6248>

沿革

1979年1月
(株)石井工作研究所設立。前身である個人企業石井工作研究所より 人員その他すべてを引継ぎ、精密金型、半導体関連製造装置の開発、設計、製 造、販売を主事業とした事業を開始

1979年
金属及び非金属材料販売を行うため丸善通商㈱設立

1981年
当社及び関連会社の不動産管理のため大分県大分市に㈲石井工研産業設立(後、株式会社へ組織変更)

1983年
丸善通商(株)を(株)九栄システム(旧北九州工場)に商号変更

1986年
半導体組立工程の5工程(①リードフレームからの切り離し り曲げ ③性能テスト ④製品名などの印刷 ⑤分類)を一貫処理できる半導 体自動組立装置「PTMD300」を(財)大分県高度技術開発研究所をはじめ、 大分工業高等専門学校や大分大学と共同開発

1991年
経営の合理化と経営効率を図るため、㈱大分エヌシーセンター、㈱九栄 システム及び㈱石井工研産業を吸収合併

1996年
当社株式を日本証券業協会の店頭売買有価証券として登録

2001年
不動産事業を開始 2002年浄化事業を開始

2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式 を上場

2013 年
閉鎖していた北九州工場を売却。東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に 伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2014年
代表取締役社長に石井仁海が就任

事業内容

半導体関連事業、不動産事業、ホームエレベータ設計・製作、太陽光発電装置 の販売、環境改善機器の設計・製作・販売

半導体製造後工程における半導体のリードフレームからの切断・成形、半導体 へのマーキング及び製品外観検査等の領域を担う装置及び金型を主力とした半 導体関連製造装置及び金型等の製造及び販売を行う半導体関連事業を主事業と し、併せて不動産事業を行う。

事業リスク

1 技術力・製品開発力

半導体業界では、技術の進歩が著しく当社の技術力、製品開発力をして技術進 歩に遅れをとると競争力は低下し、企業存続も危うくなる可能性がある。当社 では顧客のニーズを的確に把握し、顧客の納得のいく新製品開発を行なうとと もに、新技術の研究を継続している。

2 人材の確保

あらゆるハイテクノロジー企業と同様に、当社は製品開発を推進するうえで、 優秀な従業員を獲得し維持する必要がある。しかしながら、当社から優秀な従 業員が多数離職したり、新規に採用することができなかった場合、当社の事業 目的の達成が困難になる可能性がある。従って、従業員には終身雇用を前提に 福利厚生面を含め、可能な範囲できめ細かな対応を行なっている。

3 知的財産権等の保護

当社は、多数の特許を保有しているが、これらの特許は異議を申し立てられた り、無効とされる可能性があり、さらには、多数の特許を保有していても、第 三者が当社の特許を侵害して対象となる技術を不当に使用する可能性もあり、 それにより当社の競争上の優位性が損なわれることが考えられる。また、これ らの権利により当社の競争上の優位性が保証されているわけではない。さらに 、有効な特許権の行使及び企業秘密の保護は一部の国では困難な場合や制限さ れる場合があり、加えて当社の企業秘密は従業員や契約相手方その他の者によ って不正に開示されたり、不正流用される可能性がある。

4 製造物責任

当社が提供する製品はほとんど注文生産であり、個々に顧客の仕様に基づき製 作していることもあり、顧客の使用中に欠陥が生じるリスクがある。当社の製 品は、顧客の基幹業務の遂行上、高い信頼性が求められ、欠陥が顧客に深刻な 損失をもたらす危険性がある。当社は間接損害を含め、欠陥が原因で生じた損 失に対する責任を問われる可能性がある。さらに、これらの問題による社会的 評価の低下は当社の製品に対する顧客の購買意欲を低減させる可能性がある。

主力サービス

1 半導体関連事業

半導体製造装置・液晶関連装置・金型の設計製作・精密加工部品・プラスチッ ク成形加工品の製作・プレス加工品・電装装置の設計製作

2 その他の事業

・不動産・建築関係事業 マンション、個人住宅の建築販売及びホームエレベ ータ・太陽光発電装置の製造販売