企業名

北川鉄工所< 6317 >

本社所在地

〒726-8610 広島県府中市元町77-1

会社情報HP

http://www.kiw.co.jp/

設立

1941年11月28日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

クボタ<6326> 日工<6306>

沿革

創業者北川実夫が、広島県御調郡下川辺村(現在府中市)に木造船用補機製造販 売の目的をもって、北川船具製作所を設立。

昭和11年
広島県芦品郡広谷村(現 在府中市)に北川鉄工所を新設し、従来製品に加え、工作機械器具の製造販売を 開始。

昭和16年
北川鉄工所を株式会社北川鉄工所と改組。

平成20年
ユニッ トハウスレンタル・販売事業を譲渡。

平成21年
K&Kプラント株式会社を 吸収合併。

事業内容

素形材、工作機器及び産業機械の3部門に関係する事業を主として行う。

事業リスク

①経済動向及び景気動向

売上高のほとんどが民需を主体とした販売によるものであり、国内景気の動向 による業績への直接的な影響は避けられない。また、グローバル比率の増加に より世界各地でのそれぞれの市場や地域における経済情勢の動向による不確実 性も存在している。

②調達価格

金属素形材、工作機器、産業機械と多岐にわたる事業展開を行っているため、 多種多様な原材料、部品などの調達を行うとともに、多くの取引先の協力を得 ている。原材料の急激な価格上昇、需要逼迫などが生じた場合、コスト増加、 工程遅れにより業績に影響を及ぼす可能性がある。

③製品の品質

ISO9001及びISO14001を取得するなど、品質管理及び環境管理を経営の最重 要事項の一つとしている。製品の工程及び完成検査の強化など、製品の品質確 保には出来る限りの対応を行っているが、製品の開発・製造などにおける品質 上のリスクを全て将来にわたって完全に排除することは困難なものと認識して いる。クレーム、欠陥が発生した場合、社会的信用の低下、取引停止、損害賠 償などを含め、業績に影響を及ぼす可能性がある。

④海外進出

アジア、北中米、欧州などにおいて積極的な事業展開を図っている。これらの 国、地域においては、予期しない法律または諸規則の変更、政府による政策発 動、急激な経済の変化などの要因、宗教・文化の相違、商習慣に関する障害、 特別な税金及び関税などが、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤競合及び価格交渉

いずれの市場においても同業他社との激しい競合環境にあり、有利な価格決定 をすることが困難な状況に置かれている。これは、収益の維持に対する深刻な 圧力となっており、特に市場が低迷した場合に顕著となると考えられる。高付 加価値製品の提供と効率化によるコスト競争力のアップにより対応していく方 針ではあるが、販売価格の下落が進んだ場合、業績に影響を及ぼす可能性があ る。

主力サービス

①環境製品

リサイクルプラント、混練造粒機、産業用ミキサ、ペレタイザー、粉砕乾燥機 成形機など

②建設機械

クライミングクレーン、低床式ジブクレーン、油圧ウィンチなど

③コンクリートプラント

コンクリートプラント、コンクリートミキサ、試験練りミキサなど

④金属素形材

KSC(キタガワスーパーカット)、KS550、鋳鋼、高シリコン球状黒鉛鋳鉄、ニレ ジスト鋳鉄、高クロム耐摩耗鋳鉄、高マンガン耐摩耗鋳鉄など

⑤駐車場事業

様々な架構形式、構造形式、階層のプレハブ立体駐車場において、建築基準法 による「構造方法等の認定」及び「型式適合認定」の規定に基づき、国土交通 大臣や指定認定機関による認定を取得し、合理的な構造等で防耐火性能や構造 性能を満足する。