企業名

クボタ< 6326 >

本社所在地

〒556-8601 大阪市浪速区敷津東1-2-47

会社情報HP

http://www.kubota.co.jp/

設立

1930年12月22日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

井関農機<6310> やまびこ<6250>

沿革

創業者の久保田権四郎が大阪市南区御蔵跡町に久保田鉄工所を興し、各種鋳物 の製造販売を開始。

平成2年
「株式会社クボタ」に社名変更。

平成19年
タ イにおけるトラクタの生産拠点としてサイアムクボタトラクター Co.,Ltd.(現 サ イアムクボタコーポレーション Co.,Ltd.)を設立。

平成21年
サウジアラビアに おける鋳鋼事業の拠点としてクボタサウジアラビア Co.,LLCを設立。

平成24年
畑作用インプルメントメーカーであるノルウェーのクバンランド ASA(現 ク バンランド AS)を買収、子会社化。

事業内容

農業機械、エンジン、建設機械の製造・販売、パイプ関連製品、環境関連製品 、社会インフラ関連製品の製造・販売を主な事業とする。その他、各種工事の 設計・施工、各種サービスの提供、住宅機材の製造及び販売等を行う。

事業リスク

①経済状況

製品には生産財・資本財が多いため、民間設備投資、建設投資、国内公共投資 等の低迷により、製品の需要が減退し、売上が減少する可能性がある。また、 農業政策が国内農業関連製品の売上に影響を与える可能性がある。海外、特に 欧米においては、小型トラクタ等の売上が個人消費や住宅建設投資等の一般景 気の低迷により減少する可能性がある。

②為替レートの変動

海外に経営成績及び財政状態に大きく貢献する複数の販売・生産子会社を有し ている。各海外子会社の現地通貨建ての財務諸表は、円換算後に連結財務諸表 に反映されている。また、親会社が海外の子会社や外部顧客に輸出する場合、 その取引の多くは現地通貨建てで行われ、獲得した外貨は円貨へと換算される 。したがって、現地通貨と円貨との為替レートの変動が経営成績及び財政状態 に影響を与える。通常は他の通貨に対して円高になれば当社の経営成績及び財 政状態にマイナスの影響を及ぼす。為替レートの変動によるマイナスの影響を 軽減するため、各販売拠点での製造を目的とした、生産拠点の現地への移行を 進めている。また、先物為替契約、通貨スワップ契約及び通貨金利スワップ契 約を行っている。しかし、これらの活動に関わらず著しい為替レート変動は経 営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③原材料の価格高騰・調達難

外部の供給業者から多くの原材料、部品を調達している。こうした原材料、部 品の価格が需給の逼迫や市況の変動等によって急激に高騰し、それが長期化し た場合は利益を減少させる可能性がある。また、原材料、部品の調達に支障を きたした場合、製品の製造や販売が困難となり、経営成績の悪化を招く可能性 がある。

④国際的事業展開に伴うリスク

大規模な海外展開を行っている事業は、海外事業に付随したリスクを抱えてい る。これらのリスクが顕在化した場合、海外市場での安定的な製品の製造及び 販売が困難となり、経営成績に影響を与え、成長を阻害する可能性があります 。重要なリスクとして、①各国税制の予期せぬ変化に伴うリスク②各国法規制 の予期せぬ変化に伴うリスク③移転価格や事前確認申請の交渉における予期せ ぬ結果に伴うリスク④人材確保の困難性⑤発展途上国における未成熟な技術水 準や不安定な労使関係⑥発展途上国における政情不安、などがある。米国、欧 州、アジアが重要な海外市場だが、上記で述べたリスクについては、アジア地 域でのリスクが他地域に比べ相対的に高いと考えている。

⑤第三者との戦略的提携、合併・買収等の成否

今後も第三者との提携、合併・買収等に取り組み、新たな成長を模索する可能 性があるが、このような活動の成否は事業を取り巻く環境、取引相手の能力、 あるいは相手が共通の目標を共有しているか否か等に影響されると考えられる 。このような活動が成功しない場合や投資に対するリターンが予想を下回る場 合は、収益性が悪化する可能性がある。

主力サービス

①農業機械・農業関連商品

トラクタ、田植機、コンバイン・バインダ・ハーベスタ、ミニ耕うん機、管理 機・テーラー・耕うん機、KSAS

②エンジン

産業用ディーゼルエンジン、ガソリン/LPG ンジン

③建設機械

ミニバックホー、ホイールローダ、キャリア、油圧ショベル

④パイプシステム

ダクタイル鉄管・ポンプ・バルブ、排水集合管

⑤水処理システム

浄水処理装置、下水処理装置、フィルタープレス脱水機、クボタ液中膜