企業名

荏原実業< 6328 >

本社所在地

〒104-8174 東京都中央区銀座7-14-1

会社情報HP

http://www.ejk.co.jp/

設立

1946年11月26日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

機械

同業他社

帝国電機製作所<6333> 鶴見製作所<6351>

沿革

風水力機械などの販売を目的として東京都京橋区(現中央区)木挽町七丁目 104番地に資本金19万円をもって荏原工業株式会社を設立。

昭和27年
商号を 荏原実業株式会社に変更。

平成15年
バイオジェニック株式会社を子会社化。

平成16年
全額出資のイージェイ株式会社を設立。

平成17年
川崎市麻生区に 新研究施設を建設し、川崎市中原区の中央研究所全機能を移転。

平成21年
川 崎市麻生区に環境計測技術センターを建設し、川崎市中原区の川崎研究所全機能を移転。

平成22年
全額出資のトリニタス株式会社を設立。

平成24年
バイ オジェニック株式会社の全株式を譲渡。

事業内容

環境関連機器・装置の製造・販売、水処理施設などの各種プラント類の設計・ 施工、風水力冷熱機器などの仕入・販売を主な内容として事業活動を展開する 。

事業リスク

①官公庁への依存について

受注高及び売上高の官公庁依存度が高い水準になっており、公共投資予算の抑 制や公共工事コストの縮減策によって、受注状況及び損益が影響を受ける可能 性がある。オゾン・脱臭・水処理・資源再利用などの「環境関連」分野におけ る技術開発力及び新製品開発力の強化により積極的に民需の開拓を行い、安定 した受注及び収益の向上に努める方針である。

②市場環境について

市場環境の変化に対応すべく製品開発力を強化しているが、民間設備投資の動 向、新規参入業者の増加等による価格競争激化、原材料価格の変動など急激な 市場環境の変化は、業績に影響を与える可能性がある。

③業績の季節的変動について

官公庁依存度が高いことから、売上高が上期に集中する季節的変動がある。

④株式会社荏原製作所及び同社の関係会社との取引関係について

株式会社荏原製作所及び同社の関係会社(以下「荏原グループ」という。)と 販売代理店契約を締結して荏原グループ製品の仕入・販売を行うとともに、環 境関連装置、水処理施設など各種プラント類の施工では荏原グループから機器 材料を調達するなど継続的な事業上の関係がある。荏原グループとの取引関係 は、今後も安定的に推移するものと判断しているが、荏原グループとの代理店 基本契約等が延長されなかった場合、業績に影響を与える可能性がある。

⑤製造について

自社の生産設備を保有しない、いわゆるファブレス企業であり、環境関連製品 の製造を外部委託している。生産設備を保有しないことで経営資源を研究開発 に集中させることができるが、一方で十分な製造委託先の確保が出来ない場合 などには、製品の供給が受けられなくなる可能性がある。かかる場合には、業 績に影響を与える可能性がある。約70社にわたる製造委託先を保有しているこ と、また、製品製造に必要な技術及びデータはすべて当社が管理しているため 、特定の製造委託先への製造委託が不可能になった場合でも、短期間で代替の 製造委託先を選定し製品供給を再開することができると認識している。

主力サービス

①環境関連(メーカー事業)

「オゾン」 「脱臭」 「水処理」 「資源再利用」を中心に、 環境保全及び医療 関連製品を積極的に開発・製造・販売する。
用水処理、固液分離装置、腐植質脱臭剤、バイオマスプラント、水質保全・防疫 システムなど

②水処理関連(エンジニアリング事業)

上下水道施設及び産業廃水処理など地域生活の環境整備に関連するエンジニア リング・サービスを展開する。
上水道施設、下水道施設、雨水排水機場施設、マンホールポンプ施設

③風水力冷熱機器等関連(商社事業)

各種風水力機械のほか空調機器・水処理装置など、水と空気の総合技術を活用 した快適な都市環境創り及び各種産業界に貢献する。
破砕機、建築設備・プラント施設鋼製架台(スチールストラクチャー) 製作・ 取付け