企業名

月島機械< 6332 >

本社所在地

〒104-0053 東京都中央区晴海3-5-1

会社情報HP

http://www.tsk-g.co.jp/

設立

1917年5月31日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

オルガノ<6368> 栗田工業<6370>

沿革

東京月島機械製作所として創業。

大正6年
株式会社に組織変更して、月島機械 株式会社を設立。

平成18年
月島テクノメンテサービス株式会社他が出資して設立した寒川ウォーターサービス株式会社(現 連結子会社)が、「民間資金等の 活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(PFI法)に基づいて実施する神奈川県企業庁寒川浄水場排水処理施設特定事業につき、施設の整備を 終え、運営を開始。

平成20年
非連結子会社である月島不動産株式会社を吸収合併。

平成24年
連結子会社である月島テクノソリューション株式会社が月島テクノ マシナリー株式会社の事業の一部である産業機械事業を会社分割により承継し 、月島マシンセールス株式会社に商号変更(現 連結子会社)、月島テクノマシナ リー株式会社を吸収合併。

事業内容

上下水道設備を主要マーケットとする水環境事業と、化学、鉄鋼、食品等の産 業用設備および廃液や固形廃棄物処理等環境関連設備を主要マーケットとする 産業事業の2つを主たる事業とする。

事業リスク

①需要・市場環境

事業のうち、水環境事業については、主な顧客である地方自治体における浄水 場、下水処理場等への公共投資の変動が業績に影響を及ぼす可能性がある。ま た、産業事業については、化学、鉄鋼、食品等の業界における大口顧客の設備 投資動向が業績に影響を及ぼす可能性がある。

②海外事業展開に伴うリスク

海外事業においては、為替相場の変動のほか、各国における政情不安や体制変 更、テロの発生、経済状況の急激な変動、予期しない法規制や税制の変更があ った場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③設備工事および機器製造における事故および災害

建設中または建設したプラントおよび単体機器の製造現場において、予期しな い事故や災害等、偶発事象が発生した場合には業績に影響を及ぼす可能性があ る。

④ 当社グループ事業の特性

個別受注生産を中心としており、資材の調達価格や需給状況、外注費用など受 注後のコスト上昇要因等により、契約締結時に見積もったコストと実際のコス トとの間に差異が発生することがある。また、設備工事では、工事途中での設 計変更や手直し工事により想定外の追加コストが生じることがある。他方、納 入した製品および設計・施工したプラント類の不具合等により、補償工事に伴 う費用の発生や顧客への補償等費用負担の発生、さらには顧客等に損害を与え た場合には賠償請求等の訴訟や係争が生じる可能性がある。これらが生じた場 合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤株式相場の変動

株式等の投資有価証券を保有しており、株式相場の急激な変動が業績に影響を 及ぼす可能性がある。

主力サービス

①上水処理設備

・浄水処理:沈澱池掻寄機(水没クラリファイヤ)、ドライ粉末活性炭設備、紫 外線照射装置(センチネル)
・排水処理:ろ布固定形加圧脱水機(DMF)、ろ布固定形圧搾機構付加圧脱水機 (TMF)、ろ布走行形圧搾機構付加圧脱水機(DCF)

②下水処理設備

・水処理:沈殿池設備、曝気装置、三次処理設備
・汚泥処理:消化槽インベラ式攪拌機、セントリホープ、オールプラスチック製 円形汚泥かき寄せ機
・乾燥:間接加熱型乾燥機(インクラインドディスク型ドライヤ)

③エンジニアリング

・一般化学:BPA、PDCB、PPS、PXフラッシュ、硫安、洗浄塔
・エネルギー・資源・環境:石炭改質、ガスホルダー設備、排煙脱硫設備、汚泥 乾燥

④単位操作技術

・蒸留:規則充填物(キューニー・ロンボパック)、ターボグリットトレイ塔、 シーブトレイ塔
・晶析:DP型晶出機、クリスタル-オスロ型晶析装置、間接冷却式晶出機、掻取 式晶出機
・濾過:水平ベルトフィルタ、圧搾ブロー型 新型脱水機、濾過乾燥機