企業名

住友精密工業< 6355 >

本社所在地

〒660-0891 兵庫県尼崎市扶桑町1-10

会社情報HP

http://www.spp.co.jp/

設立

1961年1月5日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

ナブテスコ<6268> 日本航空電子工業<6807>

沿革

住友金属工業株式会社の航空機器事業部の業務(航空機用プロペラ・脚・油圧 機器・アルミニウムろう付熱交換器及び産業用油圧機器の製造販売を主体とす る業務)を継承し、住友精密工業株式会社を設立。

平成22年
アビザ・テクノ ロジー・インクの一部事業を買収し、エスピーピー・プロセス・テクノロジ ー・システムズ・リミテッド他の子会社を英国他に設立。

平成23年
マイクロ テクノロジー事業の営業、技術部門をSPPテクノロジーズ株式会社に移管。

平成24年
カナダ・オンタリオ州にSPP Canada Aircraft,Inc.(現・連結子会社) を設立。

事業内容

航空宇宙関連の製造販売、産業機器の製造販売を主な事業とする。

事業リスク

①事業全般について

事業分野は、航空宇宙関連および産業機器関連であるが、経済情勢及び各分野 での景気動向、並びにこれに伴う需給や価格の変動等により、業績及び財務状 況に影響を受ける可能性がある。

②海外活動について

原材料輸入及び製品輸出等の海外取引があり、また、海外に連結子会社及び持 分法適用関連会社があるため、為替相場の変動により、原材料の調達コスト及 び製品の販売価格等が影響を受け、短期的には円高は業績にマイナスに働く傾 向にある。また、海外関係会社業績の連結財務諸表への円換算額等にも影響を 与えることとなる。更に、海外市場における景気変動が及ぼす影響のほか、各 国における予期しない法規制、不利益をもたらす政治的変化、紛争や自然災害 ほかによる社会的混乱などのリスクが考えられ、これらの事象が発生した場合 は経営成績と財務状況等に悪影響を及ぼす可能性がある。

③市場リスクについて

取引先の株式等の有価証券を保有しており、市場価格の変動リスクを負ってい る。資金面では、効率的な運営及び必要な調達に努めているが、今後の金利動 向により、業績面で金利負担増加等の可能性がある。

④技術等に係るリスクについて

技術革新に対応し、迅速な開発、コスト改善等、競争力の維持強化に努めてい るが、想定以上に開発が長期化し、若しくは需給変動及び競争激化による製品 価格下落が進んだ場合には、業績面で悪影響を受ける可能性がある。また、培 ってきた製造技術の確実な伝承、技術導入先等との良好な関係の維持、並びに 品質管理の徹底に努めているが、予期しない状況変化や障害が生じた場合には 、新たなコスト増加に繋がる可能性がある。

⑤法的規制等について

事業の遂行にあたり、所定の許認可を取得するとともに関係法令を遵守し、ま た、環境との調和を図ることを経営の重要課題の一つと考えており 、ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを有効に機能させている。な お、関連する規制の強化等があった場合は、対応のため、新たなコスト増加等 の影響を受ける可能性がある。

主力サービス

①航空・宇宙

・降着系統システム
・熱制御システム
・プロペラ、油空圧システム

②熱交換器

・低温工業用熱交換器
・高温用熱交換器
・一般産業用熱交換器
・LNG気化装置

③油圧制御

・油圧機器・制御システム
・クーラント機器

④環境システム

・公共・産業分野:一般用オゾン発生機(SAGシリーズ)、PSA内蔵型オゾン発 生機(SGAシリーズ)
・難分解性有機物処理分野:AOP処理システム、AOP処理システム
・半導体・FPD分野:高濃度オゾン発生機、オゾン添加超純水製造装置

⑤MET

・液晶分野:ODF前洗浄装置、大型液晶基板対応型ウェットエッチング装置
・半導体分野:キャリア自動洗浄装置