企業名

酒井重工業< 6358 >

本社所在地

〒105-0012 東京都港区芝大門1-4-8 浜松町清和ビル

会社情報HP

http://www.sakainet.co.jp/

設立

1949年5月7日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

コマツ<6301>日立建機<6305>

沿革

酒井金之助によって、内燃機関車及び蒸気機関車の製造並びに修理を目的とし て創立。

平成20年
建設機械の製造・販売を目的としてインドネシア西ジャワ 州に子会社としてP.T.SAKAI ROAD MACHINERY INDONESIA(現・連結子会 社)を設立。同年、北米事業は製造・販売一体の経営合理化を図る目的で、連 結子会社であった製造会社のSAKAI AMERICA MANUFACTURING,INC.は、同 じく連結子会社である販売会社のSAKAI AMERICA,INC.を吸収合併した上で、 商号を「SAKAI AMERICA,INC.」(現・連結子会社)に変更。

平成26年
開発 と製造の統合事務所を生産センター内に建設。

事業内容

主に道路舗装機械並びに道路維持補修機械、散水車など多種類にわたって製造 し、国内外に販売するほか、他社製品である産業機械の販売も行う。また、新 製品の開発などの研究開発活動も併せて行うと同時に、各事業に関連するその 他サービス等の事業活動を展開する。

事業リスク

①当企業グループがとっている特異な経営方針

国内市場の販売力の強化はもとより、海外市場の開拓を積極的に進めている。 売上高にしめる海外売上比率は、平成24年3月期は53.6%、平成25年3月期は 45.8%、そして平成26年3月期は46.1%となっている。主として、販売先であ るアジア、北米、中近東・ロシアCISの経済状況の影響を受けている。 また 、事業では新規製品を継続的に市場に投入していく必要があるため研究開発力 が経営の重要な要素となっているため、将来の企業成長には主に新製品の開発 の成果に依存するというリスクがある。

②研究開発活動及び人材育成について

道路建設機械関連の専門メーカーとして、市場において新規製品を継続的に投 入していく必要がある。研究開発の成果は不確実なものであり、必ずしも成果 に結びつかないというリスクがある。また、企業成長のためには、特に研究開 発に係わる有能な人材に依存するため、技術スキルの高い人材の確保と育成並 びに研究成果の適正な評価が重要となっている。このような人材を確保又は育 成出来なかった場合には、企業成長、経営成績及び財務状況等に悪影響を及ぼ す可能性がある。

③海外活動に係わるリスクについて

海外市場の開拓を積極的に進めているため、海外の各国における次のようなリ スクがあるため、これらの事象が発生した場合は経営成績及び財務状況等に悪 影響を及ぼす可能性がある。①予期しえない法律・規制、不利な影響を及ぼす 租税制度の変更②社会的共通資本(インフラ)が、未整備なことによる当企業 グループの活動への影響③不利な政治的要因の発生④戦争等による社会的混乱 ⑤主要な市場である北米、アジアにおける景気及びそれに伴う予測を超えた需 要変動。

④法的規制等について

国内の法的規制のほかに事業展開している各国の法的規制、たとえば事業・投 資の許可、関税・輸出入規制等の適用を受けている。また、将来において現在 予期し得ない法的規制等が設けられる可能性がある。

⑤株式保有リスクについて

金融機関や販売又は仕入に係る取引会社の株式を保有しているため、株式市場 の価格変動リスクを負っている。株式の価格変動リスクについては特別のヘッ ジ手段を用いていない。

主力サービス

①締固め機械

・土工用振動ローラ:SV513シリーズ、SV900シリーズ
・舗装用振動ローラ:SW250、TW250
・ハンドガイドローラ:HV51ST、HV61ST
・ロードローラ:R2-2、MW700-1(振動マカダムローラ)

②道路維持補修機械

・ロードカッタ:ER552F

③路盤用機械

・ロードスタビライザ:PM550

④特装自動車

・散水車:ST4MB
・排水性舗装機能回復車:CJ500

⑤情報化施工機器

・締固め管理システム:CIS
・加速度応答法による締固め管理装置:CCV(Compaction Control Value)