企業名

荏原製作所< 6361 >

本社所在地

〒144-8510 東京都大田区羽田旭町11-1

会社情報HP

http://www.ebara.co.jp/

設立

1920年5月20日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

日立プラントテクノロジー<1970> クボタ<6326>

沿革

東京帝国大学井口在屋博士を主幹、畠山一清が所長となり、ゐのくち式機械事 務所を創立、創業。

大正9年
荏原製作所を設立。工場を東京府荏原郡品川町に設け、ゐのくち式機械事務所の事業を継承し、渦巻ポンプ等の製造を開始。

平成21年
グループ内の水処理事業を荏原エンジニアリングサービス株式会社へ 統合。同年、グループ内の廃棄物処理事業を荏原環境プラント株式会社へ統合 。

平成22年
富津工場を新設し、羽田工場の機能を移転。同年、荏原エンジニ アリングサービス株式会社(現 水ing株式会社)を、三菱商事株式会社、日揮 株式会社との三社提携による総合水事業会社とする。

平成24年
ポンプ事業の グループ内再編として、荏原テクノサーブ株式会社、株式会社荏原由倉ハイド ロテック及び株式会社荏原環境テクノ北海道の三社を吸収合併した。

事業内容

風水力事業、エンジニアリング事業、精密・電子事業、その他の各分野にわた り製造、販売、工事、保守、サービス等を行う。

事業リスク

①市場環境

事業を展開している市場は競争が激しく、ほとんどの製品及びサービスが価格 低下の圧力に直面しており、価格低下の圧力が事業、業績を悪化させる可能性 がある。また、エンジニアリング事業では公共事業割合が高く公共事業費支出 動向の影響を受け、精密・電子事業ではシリコンサイクルに伴う市況変動等の 影響を大きく受けることがある。

②大型プロジェクト及び海外事業

国内外での大型プロジェクトにおいて機械・プラントの設計・製作、据付・施 工等を行っているが、これらの中には技術的難易度が高いものが含まれ、不適 合や所定の能力への到達期間が長期化すること等により追加コストが発生する 可能性がある。また、海外事業にはカントリーリスク等国内と異なる事業環境 に伴うリスクがあり、海外グループ会社及びその従業員のコンプライアンスに は困難が伴う場合がある。これらのリスクに対する管理は万全を期しているが 、適切に対処できない場合には業績や社会的信用等に影響を与える可能性があ る。

③事業再編等

不断に経営基盤の強化に取り組んでおり、不採算事業からの撤退や関係会社の 整理等の事業再編を行うことがあるが、かかる事業再編が業績に影響を与える 可能性がある。

④為替リスク

海外における事業活動に係る外貨建取引等は、連結財務諸表作成のために円換 算されている。これらは換算時の為替レートの変動により、業績に影響を与え る可能性がある。

⑤金利変動及び資金調達に関するリスク

有利子負債は固定金利と変動金利からなっており、金利の高下が業績に影響を 与える可能性がある。また、借入契約の財務制限条項に抵触した場合は、金利 の上昇を請求されたり期限の利益を喪失したりする可能性があり、格下げや市 場の混乱といった事態が生じた場合は、借入コストや資金調達能力に影響を与 える可能性がある。

主力サービス

①ポンプ

・標準ポンプ:陸上ポンプ、水中ポンプ、給水ユニット
・カスタムポンプ:小型ポンプ、大型ポンプ、高圧ポンプ

②コンプレッサ・タービン

道路、下水処理場、発電所などの社会インフラ設備、機械駆動用のガスタービ ンを供給する。また、石油化学工業向けのコンプレッサや、機械駆動用の蒸気 タービンを供給する。

③冷凍機・冷却塔

ビルや地域の冷暖房設備や各種産業用に使用される冷凍機、冷温水機、冷却塔 及び関連したシステムを提供する。

④風水力プラント/ソリューション

上下水道、灌漑設備、排水設備、道路などの社会インフラ設備他、ポンプや送 風機を核とした設備の提案、設計、機器の調達、建設等の総合エンジニアリン グ

⑤送風機

・標準送風機:空調ファン、多用途ファン、排煙ファン
・産業用送風機
・トンネル換気設備・風洞用送風機