企業名

石井鐵工所< 6362 >

本社所在地

〒104-0052 東京都中央区月島3-26-11

会社情報HP

http://www.ishii-iiw.co.jp/

設立

1919年11月20日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

高田機工<5923> 月島機械<6332>

沿革

明治33年
石井太吉が東京月島に鉄工所を創業し、ボイラー、水力発電用水圧 鉄管、各種水門、鉄塔、鉄槽等の製作を開始。

平成18年
シンガポールにアイ アイダブリュー・シンガポール・プライベイト・リミテッドを設立(現 連結 子会社)。

平成19年
タイに現地資本と合弁でアイアイダブリュー・タイ・カ ンパニー・リミテッドを設立(現 連結子会社)。

平成20年
台湾台北市に台 湾支店を開設。

平成24年
イシイ エンジニアリング(マレーシア)・センデ ィリアン・バハードを解散。同年、東京総合ガスセンターを閉鎖し、ガス事業 を廃止。

25年
石井不動産管理株式会社を解散した。

事業内容

鉄構事業(油槽、その他の貯槽、化学工業用他機械装置、鉄骨及び各種プール等 の鉄鋼構造物の設計から、製作、据付、試運転に至るまでの一貫したエンジニ アリング)と不動産事業を主たる業務とする。

事業リスク

①市況変動等に関わるリスク

主たる事業の鉄構事業は、受注産業ゆえに主要な顧客先の石油、電力、ガス及 び重化学工業界の設備投資動向により受注額が大きく変動し、収益が大きく増 減することがある。それに加えて、個別工事ごとの規模、利益率と工事の進捗 度及び完工時期との組合せにより各連結会計年度における損益が大きく変動す ることもある。また、個々の工事は確定金額により契約を締結しているので、 インフレ昂進期には仕入原価の上昇を吸収できず、損益に影響を及ぼすことが ある。

②投資に係るリスク

従来原則として、取引関係のある取引先の要請により、市場性のある株式を保 有しているが、将来の大幅な株価下落が続く場合には保有有価証券に減損又は 評価損が発生し業績に悪影響を与えると共に、自己資本比率の低下を招く恐れ がある。

③為替相場の変動に係るリスク

輸出比率は、平成24年3月期は27.4%、平成25年3月期は46.8%、平成26年3 月期は31.1%と、為替変動の影響を強く受けてきているため、今後、営業損益 が為替変動の影響を受ける可能性がある。また、急激な為替変動により、外貨 建ての債権債務の計上時期と決済時期の為替レートのお差異から生ずる為替換 算差損が発生する可能性がある。

主力サービス

①貯槽受入・払出システム

・常圧タンク:浮屋根式タンク、固定屋根式タンク、ドームルーフタンク、コー ンルーフタンク
・ガスホルダー:有水式ガスホルダー、無水式ガスホルダー、乾式ガスホルダ ー
・高圧タンク:球形タンク、球形ガスホルダー、球形貯槽 耐震強化
・低温タンク:LNG縦置円筒形低温タンク、金属二重殻低温タンク

②環境装置

・脱硫装置
・余剰ガス燃焼装置
・メタンガス回収・利用設備
・消化ガス処理設備
・廃棄物処分場ガス処理設備

③鉄鋼構造物

・鉄骨
・鋼製煙突
・意匠構造物(アートワーク)

④化学装置

・熱交換器
・ボイラー
・攪拌槽

⑤ガス製造システム

・都市ガス製造設備
・OG式サイクリックガス発生装置
・中圧ガス発生装置