企業名

トーヨーカネツ< 6369 >

本社所在地

〒136-8666 東京都江東区東砂8-19-20

会社情報HP

http://www.toyokanetsu.co.jp/

設立

1941年5月16日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

日立金属<5486> IHI<7013>

沿革

昭和16年
工業窯炉の設計・製作、施工を目的として設立(社名、東洋火熱工 業株式会社)。

昭和25年
全溶接タンクの製造を開始。

平成14年
社の物流 システム事業を新設分割(物的分割)により分社し、東京都江東区にトーヨー カネツソリューションズ株式会社を設立(現・連結子会社)。

平成24年
ISO14001の認証を取得。

事業内容

機械・プラント及び物流システムの企画、設計、製作、施工、販売を主体とし 、各事業に関連するリース、保守・メンテナンスなどの事業活動を展開する。 また、その他に建築請負、産業用設備機材の製造・販売、不動産管理・賃貸並 びにその他のサービス等の事業も行う。

事業リスク

①国際的活動及び海外進出に潜在するリスク

機械・プラント事業を中心に海外でも事業を展開している。また、当社子会社 がインドネシアにおいてタンク材料の加工を行っている。これらの海外事業に は以下に掲げるようなリスクが内在しており、業績と財務状況に悪影響を及ぼ す可能性がある。①法律又は規制の予期せぬ変更②政治経済の不安定性③人材 確保の困難性④不利な税制改正⑤テロ、戦争、その他の要因による社会的混乱 。

②為替レートの変動

事業活動には、外国における製品の生産、資材の販売、建設工事等が含まれて いる。売上、費用、資産を含む外国通貨建での項目は、連結財務諸表作成のた めに円換算されている。換算時の為替レートにより、円換算後の価値が影響を 受ける可能性がある。受払いの大半は米ドルあるいはユーロ建となっており、 最終的には円高になると事業に悪影響を及ぼし、円安は好影響をもたらす。海 外生産拠点の活用や原材料の海外調達等の構造的対応を図るとともに、為替先 物予約・オプション等の機動的な活用により、為替レートの変動による悪影響 を最小限に止める努力をしているが、予想外の変動が生じた場合には、業績と 財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

③プロジェクトの遂行

顧客の理由でプロジェクト計画が中止又は延期並びに内容の変更などが発生す ることにより、業績に悪影響を及ぼす場合がある。また一括請負契約の形態を 取り、経済情勢の急激な変化による資機材価格、輸送費、工事費等の予想外の 高騰、自然災害、疾病の発生、及び重大な事故などが発生した場合には、プロ ジェクトの採算が悪化し、業績に悪影響を与える可能性がある。

④受注競争の激化

主要事業は何れも受注型産業であり、厳しい受注競争に晒されている。場合に よっては、採算度外視で価格競争を挑んでくる競合先が現れることも予想され る。あらゆるコストの削減を進め、価格競争力の強化に努めているが、これら 採算面での不合理な下方圧力に直面した場合には、業績と財務状況に悪影響を 及ぼす可能性がある。

⑤災害の発生

火災や地震、大規模な自然災害等の発生に備え、情報システムを含む業務継続 対策(BCP)の策定と連絡体制の整備、災害対策マニュアルの作成、安否確認 システムの導入、日常点検や訓練など事業継続に必要な対策を講じているが、 これらの災害により深刻な物的・人的被害を受けた場合、直接的・間接的損害 や復旧費用などが多額となり、業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある 。

主力サービス

①機械・プラント事業

・極低温および低温タンク
・常温タンク
・圧力タンク(球形タンク)

②メンテナンス

検査の実施を行うと共に適切な補修工事計画の立案・提案を行う。

③建設事業

鉄骨系モジュラー工法による集合住宅の設計、施工を開始し、その後パネル工 法を含むシステム建築によるマンション、店舗等の企画、設計、施工に取り組 む。