企業名

栗田工業< 6370 >

本社所在地

〒164-0001 東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト

会社情報HP

http://www.kurita.co.jp/

設立

1949年7月13日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

三浦工業<6005>オルガノ<6368>

沿革

水処理薬品の製造販売を目的として神戸市において栗田工業株式会社を設立(資本金30万円)。

平成21年
国内における水処理薬品の製造技術・ノウハウなど を集約し、さらなる品質や生産効率の向上を図るため、当社100%出資子会社 のクリタ・ケミカル製造㈱(現・連結子会社)を設立。

平成24年
本社を現在地( 東京都・中野区)に移転。

平成25年
伊藤忠商事株式会社との業務提携を解消。

事業内容

水処理に関する商品、技術、メンテナンス・サービスを提供しており、水処理 に関する薬品類の製造販売及びメンテナンス・サービスの提供を行う水処理薬 品事業と、水処理に関する装置・施設類の製造販売及びメンテナンス・サービ スの提供を行う水処理装置事業を展開する。

事業リスク

①経済、市場の状況

水処理薬品事業、水処理装置事業は、事業活動を行っている国内及び海外の国 ・地域の経済状況の影響を受けている。水処理薬品事業は主な需要先である鉄 鋼、石油精製・石油化学、紙・パルプ産業等の工場操業度により需要が変動し 、経営成績に影響を与える可能性がある。また、水処理装置事業は主な需要先 である電子産業分野・一般産業分野の設備投資の動向により需要が変動し、経 営成績に影響を与える可能性がある。なお、事業分野における競合相手との競 争激化による商品やサービスの価格下落等により、収益性が低下する可能性が ある。

②資材調達に関する影響

商品の製造や製作・建設等のために使用する原材料や部品を外から調達してい る。市況の変化により原材料や部品の価格は変動し、経営成績に影響を与える 可能性がある。

③海外事業展開に関わるリスク

海外市場における事業拡大を図っている。これらの海外市場への事業展開にあ たっては、国内とは異なる、予期しない法律または規制の変更、政治・経済の 混乱、為替の変動等のリスクが内在しており、これらの事態が発生した場合は 、経営成績に影響を与える可能性がある。

④新商品開発

継続して新技術の開発及び新商品の開発に取り組んでいるが、新技術・新商品 開発は不確実なものであり、顧客ニーズに合致した技術や優位性のある商品を タイムリーに提案できない可能性や、技術革新や顧客ニーズの変化に追随でき ない可能性がある。優位性のある新商品を開発できない場合は、将来の成長と 収益性を低下させる等、経営成績に影響を与える可能性がある。

⑤知的財産権

知的財産権の重要性を認識し、国内及び海外において、知的財産の権利化、第 三者が保有する知的財産権の侵害防止に継続して取り組んでいる。しかし、広 範囲に事業を展開する中で、知的財産権が侵害される可能性や第三者が保有す る知的財産権を侵害する可能性があり、こうした場合は、経営成績に影響を与 える可能性がある。

主力サービス

①水処理装置

・電子産業(LSI・LCD工場)向けの水処理
・食品産業向けの水処理
・ホウ素・フッ素・窒素の排水処理
・レンタル式の純水装置:コンテナ内蔵純水製造供給システム

②水処理薬品・環境薬品

・ボイラ水処理薬品
・ビル空調向け水処理:ビル空調向け冷却水処理薬品
・建設汚泥処理:クリコート®シリーズ、クリサット®シリーズ
・船舶用水処理薬品・洗浄剤
・ダイオキシン対策

③土壌汚染浄化・地下水汚染浄化

④水処理装置

・純水装置
・前処理装置・ろ過装置
・排水装置
・KHOW SYSTEM(機能性水装置)