企業名

大同工業< 6373 >

本社所在地

〒922-8686 石川県加賀市熊坂町イ197

会社情報HP

http://www.did-daido.co.jp/

設立

1933年5月25日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

椿本チエイン<6371> オリエンタルチエン工業<6380>

沿革

国益チエン株式会社を設立。昭和13年に社名を大同工業株式会社に改称。

平成22年
ベトナムにD.I.D VIETNAM CO.,LTD. を、インドにDAIDO INDIA PVT.LTD.を設立。

平成24年
インド子会社(DAIDO INDIA PVT.LTD.)でチェ ーン生産工場を新設。また、同年タイのINTERFACE SOLUTIONS CO.,LTD. を 子会社化。

事業内容

動力伝動搬送関連製品(チェーン、コンベヤ)、リムホイール関連製品(リム 、ホイール、スポーク・ボルト)及びその他の製品(福祉機器等)の製造販売 を主な事業とし、更に各製品の販売に関連する物流、福利厚生及びその他のサ ービス等の事業活動を展開している。

事業リスク

①有利子負債依存度について

設備投資に要する資金を主に金融機関からの借入金等により調達しており、総 資産に対する有利子負債の割合が高くなっている。近年は低金利の状況が続い ているが、今後の金利変動によって業績に影響を与える可能性がある。

②原材料の市況変動の影響について

製造販売しているチェーン、コンベヤ、リム、ホイール、スポーク・ボルト等 は主に鋼材、アルミ材を原材料としている。従って、鋼材、アルミ材の市況が 変動する局面では、取引先より価格変更の要請の可能性がある。随時市況価格 を注視し取引先との価格交渉にあたっているが、今後、原材料価格が急激に変 動した場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③為替相場の影響について

海外売上高比率は、平成23年3月期44.1%、平成24年3月期44.5%、平成25年 3月期44.9%、平成26年3月期46.8%と年々高くなってきている。輸出取引は 、商社等を通じて行う円建取引と直接行う外貨建取引があるが、外貨建取引が 増加しており、為替変動の影響が大きくなってきている。このため、為替予約 等によるリスクヘッジを行っているが、そのリスクを全て排除することは不可 能であり、業績に影響を与える可能性がある。

④有価証券投資の影響について

取引金融機関、取引先の銘柄を中心に株式を保有している。保有株式の個々の 銘柄の価格変動が業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①バイク用チェーン

・レース専用 バイクチェーン「ERV3」
・高品質 バイクチェーン「ZVM-Xserise」
・シールチェーンの定番「Vserise」

②自動車エンジン用チェーン

・タイミングチェーン:冷鍛ブシュ採用により進化したローラチェーン、圧倒 的な靜粛性を誇るサイレントチェーンなど
・スプロケット:独自の歯形設計と高度な製造技術により、焼結スプロケット や高強度冷鍛スプロケットなど

③産業機械用チェーン

・伝動用チェーン:JIS規格に定められたスプロケットを使用し、幅広い分野で 様々な用途に用いられている。
・小形搬送用チェーン:搬送、化学、建機、農機といった幅広い分野で様々な 用途に用いられている。
・コンベヤチェーン:大荷重、低速搬送用で、標準アタッチメントに加え、用 途に応じた多種多様のアタッチメントや付加機能が用意された大形チェーン 。
・事務用機器:コピー機の穴あけ用のパンチユニット、紙切断用のカッターユ ニットなど、様々な事務用機器製品を手がけている。

④リム・ホイール

・リム:アルミを主体とした軽合金リムの開発と量産化に成功。
・スポーク:スポークは使用目的に応じた様々な製品をメーカーへ納入してい る。
・ホイール:高精度金型技術、ロール成形技術、プレス技術、溶接技術のノウ ハウから生まれたDIDホイールは農業機械用を始め、バギー専用ホイール等幅 広く採用されている。

⑤コンベヤシステム

・粉粒体・ばら物コンベヤシステム
・環境コンベヤシステム(ECOSシリーズ)
・製鉄コンベヤシステム
・ワンタッチ点検口 Dr.ウィンドウ