企業名

ダイフク< 6383 >

本社所在地

〒555-0012 大阪市西淀川区御幣島3-2-11

会社情報HP

http://www.daifuku.co.jp/

設立

1937年5月20日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

住友重機械工業<6302> ナブテスコ<6268>

沿革

「株式会社坂口機械製作所」として設立。大和田工場(大阪市西淀川区)にてクレーン、鍛圧機械を製造。

昭和59年
商号を「株式会社ダイフク」と改称。

平成24年
中国に「大福自動搬送設備(蘇州)有限公司」設立。

平成25年
「株式会社ダイフク研究・開発センター」を吸収合併。

事業内容

事業リスク

①重大な生産トラブル

国内外を問わず全ての工場の設備の予防保全に努めるとともに、設備の安全審 査、保安管理体制等の強化を図っている。また、生産トラブルに関しては、設 備の損傷のための保険に加入しているが、万一重大な生産トラブルが発生した 場合には業績に影響を及ぼす可能性がある。

②災害・戦争・テロ・ストライキ・疾病等の影響

グループ及び取引先の事業拠点が地震、津波、洪水、火災、感染症の世界的流 行等の災害やテロ攻撃または政治情勢の変化に伴う社会的混乱により物的・人 的被害を受けた場合、生産・販売活動に影響が及ぶ可能性がある。国内生産拠 点は主力の滋賀県のほか、愛知県に立地している。両地区に生産が集中してい るため、これらの地域で大規模な地震その他の災害が発生した場合、製品の生 産に支障が生じる可能性がある。そのため、国内各拠点で耐震性の強化等に努 め、非常時の代替工場となる施設を大阪府で2カ所準備している。また、北米 、中国、台湾、韓国、タイ、インド、イギリスに生産拠点を有しており、年々 、海外での生産・調達体制を強化している。有事の際には、これら海外工場と の連携がバックアップ機能の一翼を担うことになる。

③環境問題

環境保全活動を重要な経営方針のひとつとして掲げ、環境マネジメントシステ ムの充実を図っており、これまで重大な環境問題を生じさせたことはない。し かし、将来において環境問題がまったく生じないとの保証は無く、何らかの環 境問題が発生した場合、事業展開および財務状況に影響を及ぼす可能性がある 。

④労使関係

安定した労使関係の構築に努めており、国内グループ会社においては労使協議 会を定期的に開催し、職場環境、労働条件の改善について協議しているため、 労使関係の悪化による事業リスクは低いと考えている。しかし、事業の拡大を 進めている海外の国または地域においては、労使慣行の相違が存在し、また法 環境の変化、経済環境の変化、社会環境の変化など予期せぬ事象に起因する労 使関係の悪化、労働争議の可能性があり、その場合には一部の子会社において 事業の遂行に制約が生じる可能性がある。

⑤合弁事業

いくつかの国において、各国の法律上及びその他の要件により合弁で事業を行 っている。これらの合弁事業は、合弁先の経営方針、経営環境の変化により影 響を受けることがある。

主力サービス

①一般製造業・流通業界向け

電機業界、医薬品業界、食品業界、運輸・倉庫業界など、さまざまな業界の工 場や配送センターで自動倉庫をはじめとする各種保管システムや仕分け・ピッ キングシステム、搬送システムなどを組み合わせて、最先端の物流システムを 構築。
納入設備の保守・メンテナンスはもとより、アフターサービスや設備のリニュ ーアルを行うサービス店舗、物流センター、パーツセンターなどを全国に50拠 点以上配備。

②エレクトロニクス業界向け

半導体、液晶・プラズマなどのFPD(フラットパネルディスプレイ)製造に不 可欠なクリーンルーム向けの搬送・保管システムを、国内外に数多く納入。

③自動車業界向け

プレス・溶接・塗装・組立、部品の保管・供給、エンジンテストに至るまで、 自動車生産ラインのほぼ全域にわたって自動化システムを供給。
1つのラインでさまざまな仕様の車を生産する“多車種混流生産”への対応や、工 場内の低騒音化・クリーン化に対応する搬送システムの開発など

④エアポート向け

搭乗客が出発時にチェックインカウンターで荷物を預けてから、到着時に引渡 しエリアで受け取るまでの各種コンベヤに加え、セキュリティシステムで構成 された最新のシステムをトータルに提供。

⑤ライフスタイルプロダクツ

ローラコンベヤを応用した大量処理型の連続洗車機など、ガソリンスタンドを はじめ、自動車販売店、整備工場、コイン洗車場などを対象に洗車機を開発・ 生産する。