企業名

タダノ< 6395 >

本社所在地

〒761-0185 香川県高松市新田町甲34

会社情報HP

http://www.tadano.co.jp/

設立

1948年8月24日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

機械

同業他社

小松製作所<6301> 加藤製作所<6390>

沿革

高松市藤塚町に株式会社多田野鉄工所を資本金50万円で設立。

1989年
商号を 「株式会社タダノ」と改称。

平成12年
協和興業株式会社(現株式会社タダノ アイメス)の株式を追加取得、子会社となる。

平成24年
タイに子会社タダノ ・タイランドCo.,Ltd.を設立。

事業内容

建設用クレーン、車両搭載型クレーン及び高所作業車等の製造販売を主な事業 とする。

事業リスク

①業界特性

属する業界は、景気変動の山・谷よりも需要の振幅が大きくなる特性を有して おり、想定を超えた景気変動が生じた場合、業績及び財務状況に影響を与える 可能性がある。

②主要品目と需要との関連

主要品目と需要との関連は概ね次のとおりとなっている。
建設用クレーン:日本及び海外向けで、各国の政府建設投資及び民間建設投資 やエネルギー市況の動向に影響を受ける。車両搭載型クレーン:主に日本向け で、トラック架装用の小型のクレーンであるため、トラックの需要動向に影響 を受ける。高所作業車:主に日本向けで、電力電工及び通信向けは、主に電力 電工業界及び通信業界の設備投資の動向に、レンタル及び一般向けは、主に民 間設備投資の動向に影響を受ける。

③法的規制等

日本の法的規制のほかに事業展開している各国の法的規制、例えば事業・投資 の許可、関税・輸出入規制等の適用を受けている。製品のうち、建設用クレー ンは各国の自動車及びクレーンの法規制の対象となっている。この法規制は、 例えば排出ガス規制のように、各国で異なり、また各国の事情で変更されるこ とがある。他の製品も同様に各国の法規制の対象となっている。

④原材料の市況変動

SVE(スーパーバリューエンジニアリング)活動に基づき開発段階までさかの ぼることで、より一層のコストダウンを推進するとともに、生産性の一層の向 上に取り組んでいるが、予測を超えた原材料価格の高騰が業績及び財務状況に 影響を与える可能性がある。また、市況変動や取引先の供給不足により、予測 を超えた原材料等の調達難が生じ、生産や出荷の遅延や減少等が発生した場合 、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性がある。

⑤貸倒れリスク

取引先の信用状態を継続的に把握して与信設定を行い、適切な債権管理に努め ているが、取引先の信用不安により予期せぬ貸倒れリスクが顕在化し、追加的 な引当の計上が必要になる場合、業績及び財務状況に影響を与える可能性があ る。

主力サービス

①クレーン

・オールテレーンクレーン
・ラフテレーンクレーン
・カーゴクレーン
・トラッククレーン

②高所作業車

・ハイパーデッキ:AT-400CG
・スーパーデッキ:AT-200S、AT-150S
・スカイボーイ(トラック式):AT-147CE、AT-146TE
・ポールセッター(穴掘建柱車)

③環境関連製品

・ベバスト・ヒーター
・ベバスト・クーラー

④コンポーネント

・油圧シリンダ
・ブーム
・キャリア

⑤ソフトウェア

・ボンドグラフ作成/動特性解析ツール
・油圧回路設計・解析システム
・クレーン配車管理システム