企業名
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日本ピストンリング< 6461 >
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本社所在地
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〒338-8503 埼玉県さいたま市中央区本町東5−12−10
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会社情報HP
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設立
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1934年12月20日
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上場市場
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東証1部
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決算
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3月
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業種
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サービス
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同業他社
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アルファ<3434> 田中精密工業<7218>
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沿革
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1934年昭和9年
2004年平成16
2012年平成24年
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事業内容
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製造品目 ・ピストンリング・シールリング・シリンダライナ ・内燃機関用動弁機構部品 ・各種部品
エンジン機能部品である、ピストンリング、シリンダライナ、動弁機構部品( 組立式焼結カムシャフト、バルブシート、バルブロッカーアーム他)をはじめ とした国内外の自動車・陸舶エンジン用組付・補修部品の製造・販売を主要事 業としている。 また、得意とするトライボロジ-技術をベースとして、家電用コンプレッサー 部品・各種産業機械用部品等、エンジン部品以外への製品展開をも図っている 。
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事業リスク
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(1) 原材料等の調達におけるリスクについて
日本ピストンリンググループの主要製品に使用される原材料及び燃料について は、品質、コスト面も含めた最適な調達先を選定しているが、需給バランスの 変化により影響を受けるとともに、市況変動による原材料価格及び燃料価格の 上昇が、当グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性がある。
②事業内容及び当社サービスに係わるリスクについて
日本ピストンリンググループの当連結会計年度の自動車関連製品売上高は約9 割を占めており、自動車業界の戦略・生産動向が当グループの業績及び財政状 態等に大きな影響を及ぼす。当グループが市場の変化に適切な対応ができない 場合には、将来の成長と収益に影響を与え、ひいては日本ピストンリンググル ープの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性がある。
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主力サービス
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①ピストンリング・シールリング・シリンダライナ
自動車、船舶、建設車両、産業機械エンジン用・冷凍冷蔵空調用圧縮機・一般 産業機器装置用
②内燃機関用動弁機構部品
バルブシートインサート・鋳鉄カムシャフト・組立式焼結カムシャフト・バル ブリフタ・バルブロッカ・バルブガイド・ロッカブリッジ
③各種部品
エンジン部品・家電、産業機器部品・鋳鍜、焼結、圧延などの塑性加工部材と その複合部品・シンクロナイザーリング・MIM製品
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個別企業
2013/01/01
日本ピストンリング(6461)
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