企業名
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日本ピラー工業< 6490 >
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本社所在地
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〒532-0022 大阪市淀川区野中南2−11−48
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会社情報HP
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設立
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1948年5月22日
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上場市場
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東証1部
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決算
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3月
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業種
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サービス
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同業他社
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滝澤鉄工所<6121> ナ・デックス<7435>
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沿革
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1948年
2003年
2005年
2007 年
2008年
2009年
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事業内容
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流体制御関連機器製品の製造販売
日本ピラー工業は、『流体の漏れを止める技術』を応用し、流体を制御するさ まざまな関連機器へと市場を広げてきました。現在では、半導体産業向けサー キュレーション製品や各種産業用のシーリング材、すべり材として採用されて いるピラフロン、高度な技術力と豊富な経験をもとに開発されるメカニカルシ ールやカップリンなどがさまざまな分野で採用されています。
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事業リスク
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(1)市場環境の変動
日本ピラー工業グループの事業は、公共事業が占める割合が高いため、国及び 地方公共団体の財政状態による公共事業予算の削減ならびにコスト縮減や予算 執行状況により、業績に影響を受ける可能性があります。
②事業内容及び当社サービスに係わるリスクについて
日本ピラー工業グループの売上高は、下半期に完成する工事あるいは進捗度合 が増す工事の割合が大きいため、上半期と下半期の売上高との間に、著しい相 違があります。最近2連結会計年度の上半期及び下半期の実績は、下記のとお りであります
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主力サービス
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①メカニカルシール
攪拌機用ドライコンタクト型シール ケミマイティII Type EAB、回転型溶接メ タルベローシール ピラーベローパック(R) Type WBR70、気中運転対応メカニ カルシール ピラー ARIIシール(R) Type SCUR2-D、コンテインメントシール 専用ドライコンタクトシール Type RRG30
②グランドパッキン
ピラーフォイル(R)低トルクパッキンシリーズ、ピラーライブシールユニット (R) PILLAR No.6300、ピラーホワイトパッキンシリーズ PILLAR No.4536WL、ピラー炭化繊維パッキン PILLAR No.6501L
③ガスケット
ピラーテクノブラック(R)ガスケット PILLAR No.2603-EEE、ピラーテクノホ ワイト(R)ガスケット PILLAR No.2303-EEE、ピラーテクノグラフ(R)シートシ リーズ PILLAR No.5600、低クリープPTFEガスケット PILLAR No.4001,4002,4003
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個別企業
2013/01/01
日本ピラー工業(6490)
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