企業名

ローヤル電機株式会社 < 6593 >

本社所在地

〒108-0074 東京都港区高輪二丁目16番37号

会社情報HP

http://www.royal-elec.co.jp

設立

1955年5月

上場市場

JASDAQ

決算

12月

業種

電気機器

同業他社

ブラザー工業<6448>ミネベア<6479>

沿革

1952年10月
故佐内幸夫が東京都品川区平塚1丁目にローヤル電機製作所を創立し、照明器具の製作を開始

1955年5月
株式会社組織に改め、ローヤル電機株式会社を設立

1965年
小型送風機の研究開発に着手

1968年
英国のFIRTH CLEVELAND FANS社とクロスフローファンの製造に関して技術提携契約締結

1969年
クロスフローファンの標準品シリーズの生産を開始

1970年
防水形照明器具(白熱灯用)標準品シリーズの生産を開始

1982年
自動現像機、業務用エアコン向けの送風機の生産を開始

1989年
住友重機械工業株式会社と企業提携契約締結

1994年
100%出資の子会社東陽電機株式会社を設立

1996年
小野倉庫株式会社が当社株式を取得し、親会社となる

1999年
東陽電機株式会社を株式会社浜口微生物研究所に社名変更

2004年
ジャスダック証券取引所に株式を上場

2005年
三洋電機クレジット株式会社(現 日本GE株式会社)との合弁会社RSインベストメント株式会社を設立。小野ホールディングス株式会社が当社の親会社となる

2009年
100%出資の子会社ローヤルテクノ株式会社を設立、送風機の製造を開始。100%出資の子会社株式会社多賀製作所を設立、自動巻線機製造販売を開始

2011年
楽揚電機(香港)有限公司の全株式を取得し、100%出資の子会社とする

2012年
楽揚電機(香港)有限公司100%出資の子会社(特定子会社)楽揚電機(深圳)有限公司を設立、送風機の製造販売を開始

事業内容

送風機、照明等住宅関連設備、自動巻線機及び企業再生支援の各事業

送風機事業複写機等事務機器の冷却用ファン、エアコン等冷暖房機器の送風用ファン、工作機械等の冷却用ファンなど幅広い分野で使用されている小形送風機(クロスフローファン、軸流ファン等)を製造、販売する。

事業リスク

① 付加価値製品への事業展開について

当グループは、これまで各ユーザーへ部品の供給をメインに送風機事業を展開してきたが、付加価値の向上を目指し、これまでの基礎技術をベースにした住宅用換気装置等の最終製品を供給する事業展開を行なっている。最終製品の供給ノウハウの蓄積も進めてはいるが、予想を超える不具合等が発生した場合は、 当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

② 連結国内子会社多賀製作所について

当グループは、株式会社多賀製作所が製造する自動巻線機製造装置の主要顧客である自動車産業・電機産業等で急激な需要の落ち込みなどが発生した場合、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

③ 連結国外子会社楽揚電気(香港)有限公司中国工場について

当グループは、価格競争力の維持・向上を図ることを主眼に、連結子会社の楽揚電機(香港)有限公司の子会社として製造会社・販売会社を中国で設立し、中国工場への生産移管及び販路拡大を推進するべく進めているが、急激かつ大幅な人民元の切り上げが行なわれた場合、製品の価格競争力が低下し、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

④ 企業再生支援事業について

当グループは、金融・財政的手法を駆使した企業再生等の支援事業を行っているが、それらの性格上、投資リスクも内包しており、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 送風機事業

エアコン等冷暖房機器の送風用ファン、工作機械等の冷却用ファンなど幅広い分野で使用されている小型送風機(クロスフローファン、軸流ファン等)を製造、販売

② 住設事業

浴室等に使用される防水照明器具等及び住宅換気・ビル換気関連用製品を製造、販売

③ 自動巻線機事業

家電業界・産業機器業界向けを中心として、自動巻線機の製造・販売

④ 企業再生支援事業

日本GE株式会社と業務・資本提携し、新規事業部の共同支援、協力体制確立のため、同社との合弁会社RSインベストメント株式会社(持分法適用関連会社)を設立

⑤ その他の事業

・株式会社多賀製作所 各種自動巻線機及び、その前後行程を含む完全自動化ラインの設計制作と販売、その他関連機器の販売